◆2002-10◆

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 02/10/27(日)


ふー。

実はその子は影では涙を流していた、、、という話。
同時にもう埋まらない溝が出来るかもしれない、、、という話。
そしてその原因は俺の一言から始まった、、、という話。

それでもその子はそれを笑って済まそうとする、、、という話。
俺は電話越しに泣きそうになった、、、という話。もう聞きたくない話。

 02/10/23(水)


  今日は、最近急速に仲が良くなったバイトの仲間といっしょに京都・河原町を探索することに。
まずは、『突撃!となりの銀行員!』のコーナーから。
アノ子を一目見ようとスタートダッシュで入っていくまでは良かったのですが、
警備員の光る目に阻まれてしまい、じっくりお目にかかれませんでした。まーいいか嫌がってたし。
その後は、そのまま適当に行き着いた吉牛で飯を済まし、散歩がてら古着屋等を廻ったりしました。
そして、おやつ時になったところで、今回のメインであるカフェでのトークタイムが始まりました。
今まであまり知らなかった、お互いの近況などを話し合うにつれて、
妙な親近感を憶えつつ、さらにこれからの指針などの話に差し掛かったその時、
いつもみたく、やはり↓こうなりました。


LOVEを抱きしめていたいよね(本人談)。キモイですが苦情は受け付けません、あしからず。
いや、店のお姉さんが見てたからやめといたけどさ、ホントはこんなソフトじゃ済まさないから!
もうねー、クッションが宙を舞うよ?あるいは股に挟んだりするよ?
中のわたとか取り出したりするよ?でも弁償はしないよ?


 といったところで、次のコーナー『鴨川ララバイ』へ。


日も落ちかかった川の横を切ない風が吹いていくという、そんな映像が冒頭に流れるこのコーナー。
コーナーの趣旨通り切なさに包まれる男達に、春の風は次はいつ吹いてくれるのでしょうか…。

 02/10/20(日)


  雨のため、第三回肉の宴は急遽焼肉屋で行われる事になりました。
雨天時に陥り易いローテンションモードのまま、オレはホットペッパーを持って集合場所に。
今回はひっそりと過ごすかーとか思っていましたが、
部長の粋な計らいや、新たなメンバーが加わるにつれて、いつしか気分はハイになり、
みんなが集まる頃には、むしろロマンティック浮かれモードになっておりました。

というわけで始まった訳なんですけれども。

肉部
キャベツに支配された4つの網を前にして、箸も空中で止まりますよそりゃ。

 でかいテーブルを十数名が囲むという構成上、
初めのうちは、なかなかお互いに会話が飛び交ったりしませんでしたが、
お酒が到着し乾杯を済ますと、もう半自動的に自己紹介タイムが始まっちゃったりして、
みなさん徐々にノッて参りました。
でも一部の男子はノリすぎて、
こちらとは関係ない向かい席の肉をもりもり食う精力的な社会人カップルを相手に、
さらに絶倫無双を勧めようか迷ったり、この後がんばれよーとか、
遠くから勝手に乾杯を贈ったりしてました。
まー、一番がんばらなくてはならないのはオレ自身だったりするんですが。

 その後は、城跡公園で2次会が。
まったりムードが漂う中、突然歌い声が響き渡りました。
小雨が降りしきる中での、自分自身に酔った男によるアカペラ生ライブは、
辺りの住民にいつ通報されてもおかしくないという、ややマニア向けのライブでした。
興味を示した我々取材班が盗撮を敢行しようとするも、
彼の持つ暗黒オーラが我々を近づけさせてはくれませんでした。
そんなステキなBGMを聞きながら夜を過ごす若者達。
そこには新メンバーである、
『若者』というフレーズに疑問符が付きつつも無くは無いかもという感じのオモシロお姉さん(25)や、
いっしょに公園を走リ回った不思議少女、そしてイケメン風なシャイボーイも、
違和感無くその場になじんでいたということが、なんかうれしかった。
そして、久しぶりに癒されたりもしましたとさ。

 02/10/13(日)


  お酒を飲む席にいつもの3人が出席。
いつもは和やかにスタートする飲み会も昨夜は違った。
むしろ険悪なスタートと言ってもいい。
二十余年生きてきた上で培われてきた、お互いの価値観のぶつかり合い。
まー今回はオレの勝手な主張等ありましたが、そういうので一時はケンカになりかねない場面も。
何が正しい事か考えることはせずに、オレはオレの感じたままをぶっちゃけた。
たとえそれが相手を傷つけようとしても、あるいは互いの関係が危うくなりそうであっても。
直接の原因でなくても、最近特によく感じる劣等感と焦りがこういう事態を引き起こしてしまう。
毒を吐いてどうなるものでもないとわかっていた。それでも吐き出したかった。
もちろんそういう事を言い合える仲だと思ったからこそ、そうしたというのもある。
そして、本音でぶつかり合え、ケンカ出来る仲というのもまた素晴らしいとも思った。
だからまた良ければ相手をして欲しい。またオレの話を聞いて欲しい。
今回は言い足りないまま終わってしまい、オレは終始↓こんな感じで夜を過ごしていた。


枕が永遠の恋人。もう君を離したくない。

みなさん、こんな駄目人間をどうか救ってやってくださいまし。
でもオレ以上に枕を抱えて離さない駄目人間ならすぐ横にいましたけれどもね。
(結局右の男にこの恋人は取られてしまいました。)


 一夜明けた翌日、3人でドンキホーテへレッツラゴーすることに。
おもしれー野郎いねーのかよ、とか思いながら車を走らせていると…


信号待ちでこの体勢はないだろオイ。

この男がものすごいスピードで爆走しているのを発見、即ロックオン。
もうねー、サスペンダーがちぎれてしまいかねないぐらいの勢いですよ。

 で、ドンキホーテに着いたんですけれども。
結局お目当ての衣装というか、あの牛さんに替わるグッズはありませんでした。ショボーン。
あー、どうするかなぁ当日。

 02/10/09(火)


  おいおまえら!つじあやのは聴いた方がいいですよ!

 まー今しがた、MYつじあやのBESTアルバム『恋とメガネとウクレレと』を作り終え、
それを聴いているオレがここに居るわけですけれどもね。
最近、マイベストCDを作るのが、なぜかおもしろくておもしろくて。
選曲とか曲順とかアルバム名とか、
あと表紙のレイアウトとかも自分で考えていくわけなんですけどね、
オレときたら、優柔不断タイプに加え、どうでもいい所とかにこだわったりするもんだから、
ものすごく時間がかかったりしちゃって、今回も曲順決めでさえ3時間は費やしたりですよ。
例えば、曲順にしても似たような曲が続くのを避けてメリハリをつけるようにしたりとか、
ラスト曲までをどういう流れで引っ張っていくのかっていうね、そういうの。
だから、自分で納得いくように作り終えたときの満足感ってのはあるね。

 言うたらね、これはある意味作品なんですよ。
大したことはやってないけど、まるで自分がその歌手のCDをプロデュースしたかのような感覚。
かなり強引な主張ではあるけれど、オレはそういう自己満足があってもいいと思う。

 02/10/06(日)


  というわけで試着してきました。

肉部
モーモーとか言わないよ。だって20代だもん。

 「牛さん着ていいっスか?」
店員にそう告げてから僕は、牛さんを受け取った。
カーテン下から盗撮されながらの着替えを終え、入念にチェックを開始する。
まずはしっぽを振り回してみる。……悪くない。
その場で走りこんでみる。……わりと動きやすい。
これなら、軽快なフットワークが活かせる!草原を駆け巡ることが出来る!
……しかし、何かが違った。僕の中の何かがこの牛を認めなかった。認めやしなかったんだ。
これで僕はやっていけるのだろうか?これで僕は食っていけるのだろうか?
この業界カワイイだけじゃダメなことは、みんな良く知っている。この牛では失敗が目に見えていた。
続いてペンギン、パンダも試着してみるが、結果は似たようなものだった。

 時間が経つにつれて、店員の空気がだんだん悪くなっていくところも僕は見逃さなかった。
その後店を出る時も、冷やかしでない事を強調することにした。
「遊びじゃないんですよ。これ本気で検討してますんで。」
目を合わせようとしない店員が、さらに僕の心を深くえぐった……。

 まーいいや。
よーし、じゃあ次行こーぜ!ドンキホーテとか行こーぜオイ!

 02/10/04(金)


  いやー重いねー。というかそろそろ重みを増してくるよねー、この時期になると。
就職という2文字が重くのしかかってくるよね、オレ達学生さんにはね。
休みがあけた途端、セミナーやら研究室配属やらで、
そろそろ『いつでも遊べる学生さん』というレッテルを剥がしていかねばならないようです。
まーそう言いつつも、まだレッテル貼ったままでいそうですけどね。

 そんなことはいい。あんまよくないけどまあいい。

 話変わるけど、おまえらは買い物で悩んだりすることがよくありますか?
オレは優柔不断タイプに属するみたいだから、わりとよくあるんですけどね。
で、最近もそういうのがあったりしたんですよ。
コイツラなんですけれどもね。


オレならやっぱりパンダさんをセレクトするけどね。

なんか、牛さんを肉部のみんなで着てモーモー言おうぜとか、
女の子に着せてモーモー言わせようぜとか、
まーこっちはオレの心の中だけで言いましたけれども、
そういう事言ってたわけですよ。オレ怪獣、わたしサル、みたいに。
でもいったん寝て起きてから考えると、やっぱあんまいらねーような気もしてきたわけで。
でもなんかコレ、パジャマ代わりに着れるんじゃねーの?冬越せるんじゃねーのか?
とも思ったりしてね。
どうしようか迷ってました、という話。優柔不断君が顔を出しましたよ、という話。おわり。

 

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