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2004年 5月のイキザマ
(05/30)

 デジカメツアー in 京都・嵐山


例のweb制作会社からのバイトも干されがちで憂鬱な今日この頃ですが、
日曜日は家に引きこもってるよりは外で過ごしたいということで、
同じパワーショットユーザーを誘って京都の嵐山にデジカメツアーに行って来ました。

嵐山
ナントカ橋。名前なんてどうだっていいだろ。

ここの川原に座ってさっそく一服。 「疲れたな、帰ろうか?」←ダメ過ぎ。

そういや嵐山といえば、オレが高校一年の時遠足で行ったよなぁなんて。
確かその頃、オレは電車の乗り方すらも満足にわかんなくて、中学上がりの友人に黙って着いて行くことしか出来なかったんだっけ・・。その時、あまりにオレがしつこく付きまとったもんだから、相方もそんなオレをウザがって愛想つかされてさ、結局オレは肩を落として一人で帰らされることになったんだよな・・・。

あの日以来だなァ、ここに来るのも。
アイツ、元気でやってっかなぁ。
あれから5年経ったけど、今ではオレも一人で電車に乗れるようになったゼ。今度会ったらアイツに胸を張ってそう言ってやるんだ・・。(ここで相方はあくび)

そんなコトをしみじみと噛み締めながら、ぼくらは歩を進めるのだった。

嵐山
抹茶ソフトを片手に通り抜ける。イイ感じ。

ルートとしては、とりあえず歩きで大きく一周して巡るというカップル達にはオススメできないややハードコースです。

途中ではトロッコの駅を発見しましたが、野郎2人で乗ったとしてもテンション的には決してノってこないだろうということでパス。横目にして進んでいくと花畑を発見しました。

嵐山
野郎2人が花畑でキャッキャしてるところを外人さんが遠くから見てたけどそれがどうしたよ。


嵐山
前方にはメガネっ娘が、というところで別れ道。さーどっちだ、という場面。

「別れ道だ、どうする?」
「ここがある意味人生のターニングポイント、というわけか。」
「おまえならどっちの道を選ぶ?」
「・・・決まってんだろ?女の居るほうさ!」


ということで、迷わず直進。

そのまましばらく進んでいくと、陶器屋を発見。 中に入ってみた。

嵐山
なんだこいつら、すっげーテンション上がるわー。

壁に取り付けられた鬼面や、色とりどりの肌着を着た小坊主達が鎮座する謎の空間がそこに。不思議とテンションはあがったものの、購入には至らず。だって怖いんだもん。

ここで、観光ルートは終了。

駅への帰り道に、こんな所になぜか存在するジャニーズショップも軽く覗いてみたけど、店内上部に隙間なく貼られた嵐ポスターの面々が、揃いも揃ってオレを見下してきやがったので、なんだか弱気になってその無言の圧力に対して男として負けそうになった一面もありました。(いや、実際はボロ負けですけど)

でも、「ヨシじゃあこれからはアウトドアだ」というテーマは今日はなんとかこなせたと思うんで、とりあえずヨシとすっか。てな感じでした。

嵐山に関しては、秋の紅葉シーズンにでもまた改めて攻めたいなと思いました。
おんにゃのこと一緒に攻めたいなと思いました。
つーか、おんにゃのこ自体を攻められればそれでいいやと思いました結局は。

 

 

(05/25)

 生誕23周年目の夜

各地よりおめでとうメール、ありがとうございました。
それから、オレからの「祝ってくれよ」という旨の催促メールが届いた方も、
投げやりなお返事、どうもありがとうございました。

今日は、誕生日の主役自ら肉を焼いてその後の後片付けまでしてくれました。
非常においしかったです。(にっこり)

 ( 八  )
 にっこり
  ヽ二/

ずっと見つめてると松井秀喜に見えてくるから不思議だわ・・・・。

 

 

(05/23)

 肉宴 in 神戸




社会人一年目の友達の住んでる寮に、肉部メンバーで押しかけてきました。

会社寮といっても一人で住んでるわけではなく、
同期のもう一人とシェアリング(部屋を共有)しているそうで、
どうせならそいつも含めて一緒に肉でも食らおーぜみたいな流れになってました。

その同居人(通称:しっかりしたギャル)なんですけど、これのまたよく働くこと働くこと。
一緒に生活してるはずのダチが、『もてなす側』ではなく『もてなされる側』に逃げて即効Tシャツラフスタイルでのタバコタイムに対して、そのギャルは肉切ったり野菜切ったりと大活躍してくれました。

そして、さすが営業職だけあってか、
すぐ仲良くなれるタイプというかメンバー達ともすんなりと馴染んで、
肉宴はいい具合に進行していきました。

そんな中、250ミリリットル缶のチューハイ1缶だけでほろ酔い気分のオレは、物思いにふけろうと他のメンバーを誘ってベランダへと向かいます。

「なぁ、オレ達がもしこういう風にシェアリングしてたらどうなるんかなぁ」
「おもろそうやなー」

「でも・・」
「でも?」

「最初の頃は楽しいやろうけど、しばらくたったら絶対ケンカするよな」
「しそうやなー。オレとこいつなら大丈夫そうやけど、オレとおまえじゃ多分長く続かないと思う」

生活スタイルの異なるメンバー間でいくつかの組み合わせをシミュレートしてみても、みなさんの議論の結末は、最後にオレにブチ切れてジエンドみたいになるものばかありで、さびしくそっと遠くの空を見ることしかできないオレがいたのでした。

「多分な、おまえのメシ食うときの汚さにいつか切れると思う」
「いや、オレはそんなに汚くねーって・・・・」

つい先ほど白い服に焼肉のタレを飛ばしたばかりでがっちり反論できないオレでしたけど、夢広がる話というかなんというかでした。

別の場所でも、
「あー、彼女はいいからかわいい娘が欲しいわー」や
「専業主婦になりたい」などと夢見がちなボーイなどが見られ、
「おめー、それは人生なめてるよ」と諭すお父さん役も登場したりと
みなさん楽しそうな御様子で議論を楽しんでらっしゃりました。(らっしゃり?)


夢見る少年ボーイとお父さんの図。でも、お父さんもキミに負けないぐらい夢見がちだよ。

そんな楽しい討論もアルコールが抜け明け方にもなると、
仕事の愚痴や『フリーターが日本を駄目にする論』など、
日本の将来を憂いたりする話にもなってきます。

そうして辺りがなんだか重苦しい空気に包まれかかりましたが、
コンポから大塚愛の『さくらんぼ』が大音量で流れてくると共に議論は、

「ま、いっかー」

ってな感じになって一件落着。
それと同時に脱力したみなさんは、深い眠りにつきましたとさ。おしまい。


あ、くろっちょいろいろありがとうな。でらすっぴん!でらすっぴん!

 

 

(05/17)

 2ちゃんねる・独身男性板

2ちゃんねるに、独身男性板という掲示板がある。

そこでは、日夜モテない男達が集い雑談を繰り広げている。
当然クソみたいなスレッドも多く立ち並ぶ。

『 どうせモテないしドラクエのレベル上げでもしようぜ 』
『 好きな女の下の名前は何?』
『 倉木麻衣 vs 綿矢りさ 』
『 どのアニメキャラのパンツがほしい?』
『 みんなでつくる官能小説 』


そんな中でオレがちょっちほんわかしたお気に入りのコピペ。

『 今日、女と会話した内容を書こう 』

546 :Mr.名無しさん :03/09/17 22:44
女「弁当温めますか?」
俺「はい」


以上。

547 :Mr.名無しさん :03/09/17 23:02
>>546
ワラタ

548 :Mr.名無しさん :03/09/17 23:08
>>546
ワラエナイ



まったくどーしようもねーやつらだよな。
どーしようもねーけど、なんだか遠い世界じゃねーんだよこの空気は。

それに、やつらもやつらなりにがんばってるんだ。
現実逃避や馴れ合いだけやってるスレッドばかりじゃないし、
『 好きな女に本気で告るスレ 』って前向きなのも少数だけどある。
それになによりもこのサイト見てみろよってんだ。

毒男が後ろから撃たれるスレ 衛生兵を呼べ

このサイトのこの話をずっと見てたんですよ。

自他共に認めるオタク男が、酔っ払いから若い女を勇気を出して守った数日後そのお礼が自宅に届いて、「なぁこれからどうしたらいいんだ教えてくれよ!」と2ちゃんねらーに助けを求めたところからこの物語は始まるんだけど、もうねーこの後の展開のアツいことアツいこと。

今まで女とまともに絡んだ事がないけどどうにかこの出会いをモノにしたいっていうこの男に、そのカキコミを見たスレッドの住人達が次々と作戦を練って、掲示板上で彼を導いていきます。

「よし、もっと詳しいこと教えろ!」
「こういうセリフで電話で食事に誘うんだ!」
「こういう店はこの場合NGだから、こっちのにしとけ。アドレスを貼っとく。」
「秋葉系の服はマズいからこの店で買って来い。」
「ちゃんと美容院に行けよ、床屋じゃねーぞ。」


彼も電話しながらリアルタイムで「めしどこか たのむ」など、
戦況を随時住人に報告しながら未知の世界へ飛び込んでいきます。
そしてなんとかデートまでこぎつけて最後は、、、、

みたいな流れなんだけど、
そこに辿り着くまでの課程とか彼の苦悩とか成長ぶりとか、舞台裏がわかるだけに最後はアツいものが込み上げたね。最後の報告を受けた住人達も「チックショーひとりだけ幸せになりやがって、この裏切り者!」と罵りながらもみんなで祝福してやったりとすごい一体感がありやがるのよ。最近なんだか元気のないオレもちょっぴり勇気付けられたわけっすよ。

ここのサイトには、他にもモテない男たちが助言を受けながらターゲットに挑む話があるんだけど、全てが成功する話なわけじゃない。それでも見守ってきた住人達は彼らの勇気を・行動を賞賛するんだよ、「よくやった」ってさ。

どうよこれ、ステキだろ。さっそくリンク貼っとこう。

さーてじゃー、このサイトに来てるおまえらもさ、
オレと一緒にもう一度愛しのにゃんこにアタックかけてみませんかって、
そういうことが言いたかったのよ。あの子にパンチ繰り出していこうぜーってさ。

 

 

(05/11)

 3年振りのアメ村

いつまでもローテンションのままじゃいられないので、
気分を変えようと大阪・ミナミのアメリカ村に買い物に行ってきました。


関西若者文化の発信源なんだってさ。でもそんなことよりもカップルを殴らせろ。

若者向けの多くの店が軒を連ねるファッションエリア・アメ村の地に、
実に3年振りくらいに降り立ったオレと、
以前いつ来たのか記憶にすらない野郎の2人。大丈夫でしょうか。

それにしても、
「最新の流行ファッションなんて別に知らなくてもいーんだよ!」なのは結構ですが、
「心斎橋駅って地下鉄何線だっけ?」という基本事項くらいはしっかり押さえておいてほしかった2人。そして待ち合わせの時点でそれぞれが迷子になったという2人。大丈夫でしょうか。

そんな2人がなにげなく寄った最初の店でいきなり赤のキャップを気に入るオレ。
「あー、コレかわいいなー」
女の子がゲンチャでぶいーんって感じのプリントが気に入ったオレに対して、
相方は首を傾げてましたけど、赤はオレのバリエーションに無かった色なので即ゲット。

「こういうのって、けっこうアリなんじゃないのか?」
と、さっそく被って歩き始めますが、上機嫌はそこまで、
直後に似たようなキャップ被ったヤツをあちらこちらで発見してしまいます。

なんだよオイ。帰るまでに4,5人は見たよ。
似たような格好してるヤツとすれちがったり一緒の電車に乗り合わしてると
実にやりにくいというか、実にきまずい思いするよね。
(なんだか急に恥ずかしくなった22歳)

まーそんなことは別にいいんですけど、
どうしてアメ村の店員ってあんなにしつこくまとわりついてくるのでしょーか。
「なぁニイチャン、何探してんの?どっから来たの?」
「オニイチャン的にはこういうのってどうよ?」
いやいやいや、そっとしといてくれよと。覗き込んでくるなよと。
行く店行く店で言われちゃ、正直ウザいよ。
あーここらへんが京都との違いかなァなんて思いました。

でその後は、
1週間ぐらい前に会った後輩の格好をオレがパクるカタチで何点か購入している間に、連れは出会い系サイトで暇を潰しているという、あまりよろしくない流れのまま買い物は終了しました。

気分転換ということで久しぶりにファッション雑誌見たり、買い物に来たりしましたけど、今まであんま取り入れてこなかったような感じのスタイルのオレが垣間見れたようで、なんだかおもろかったです。

 

 

(05/05)

 キャッチボールで通じ合う


大人になんてなりたくない。というかまだまだオコチャマなオレですが。


というわけで、バイトの仲間内で5月5日恒例のBBQをやりました。

のっけから傷心モードのオレではありましたが、
バイトのみなさんと輪になってバレーボールでワッショイしていくうちに、
だんだん笑顔を取り戻せたような気持ちになりました。
それでも北斗の拳オープニング『愛をとりもどせ!』みたいなノリまでには回復できませんでしたが。

そんなこともあってかオレは、言葉少なに後輩とキャッチボールを始めました。

2人の間を無言で行き交うボール。
辺りにはバスン、バスンとグローブでボールを受ける音だけが響いていた。

しばらく続いたそんな静寂もオレの一言で破られた。

「オレさ・・・・・・・・・」

(バスン)

「・・・フラれちったよ・・・・・・。」

「マジすか・・・・・・・・・・」

(バスン)

(バスン)

(バスン)

「・・・・オレもあの子、アウトでしたよ。」

(バスン)

「・・・え?」(ポロリ)


2人の間には、もう言葉などいらなかった。
言葉を交わさなくとも不思議と相手の気持ちが手に取るようにわかった。
キャッチボールをしながらぼくらは、なぜか、笑っていた-------


くだらねー。なんだそりゃ。

現実のキャッチボールは、オレが無茶な方向にボールを投げて、
「はい、ダッシュダッシュー!」って急かしながら、
それを追う後輩見て憂さ晴らししてたんだよばーか。おればーか。

 

 

(05/04)

 オレに足りなかったもの

失恋の傷には、つじあやのの歌がよく効く。

つじあやのの歌にはフラれた立場や叶わなかった恋などをテーマにした楽曲が多く、
だからこそ今のオレの気持ちを察してくれるかのように歌いあげてくれます。
そんなわけで今日は久しぶりに、
彼女の手作りベストアルバム『恋とメガネとウクレレと』をBGMに
文章を連ねている次第でございます。


いやー、ゴールデンウィークはいつも必ずっていうぐらいに波乱が起きるよね。
そんでいつも凹むんよね。
そしてその度にいつものダチのみなさんに話聞いてもらって慰めてもらうんだけど、
やっぱり今回も各方面にお世話になりまして。

去年失恋した時に慰めてくれた友達には、
数時間前にドタキャンという行為をタトゥーばりに決められましたけど、
代わりに、いつもの野郎共といっしょに地元のジャズストリート行ったり、
ドライブ行ったり、深夜のトークタイムを開いてくれたりしたので
だいぶオレの孤独感をやわらげてくれました。どうもありがとう。


ドライブしてたら近所でやってたこいのぼりフェスタ
フラれた直後はオレ自身がむしろ1001匹目のこいのぼりとして吊るされたい気分でした。



その日のトークタイム、まー言い換えれば反省会での会話なんですけど、

オレ 「なァ、オレのカッコイイとこ挙げてくれよ。いくつか挙げてくれよォ!」
O西 「・・・・・・・・・え?(缶ビールをくいっと飲み直す)」
M近 「・・・・・・アレ、かなぁ・・・・・(語尾を弱く)」

このリアクションで、あーそうかーって思いましたね。やっぱそうなんだーって。
オレ、カッコイイところ全然ねーじゃねーかって!
なんで今まで長い間気付かなかったんだろう、というか
それに近い勘違いみたいな感情なら昔から抱いてはいましたけど
オレには『女の子からみた男の魅力』みたいなものが決定的に足りないんだという事実が
改めて浮き彫りになってきやがりました。

「じゃあどっちにしろ勝ち目は無かったのかな・・・」とも思いましたが、
その後M近クンが言ってくれた、

「でも高校の頃から比べるとすげーパワーアップしてるよな。
 それは素直に評価できるよ」

という一言にオレはチョッチ救われたような気がしました。
それから、「よーしじゃあ、オトコ上げていこーかー」って、
「オトコ上げて、アイツを振り向かせたいなァ」ってなりました。

そんな風に今は『いっしょにいておもしろみのない男、オレ』を返上すべく、
ちょっぴり前向きになれたところなんですよね・・・。

あーもう、 それでも、あーもうは変わらずさ。恋愛って難しいよねみなさん。

 


追記(5/18):

なんつーか、おんにゃのこを満足させる遊び方とかもうそんな段階で年齢相応の知識を持ち合わせてねーよと。漫画とかゲームとかパソコンとか、インドアの知識ばっか蓄えてる場合じゃねーよと。

「オレ達の時計の針は高校時代で止まってるよな」

ということをダチと話し合ってまして、

「ヨシじゃあこれからはアウトドアだ」

とかなんとか言いながらとりあえず町内をクルマでぶいーんて。
そういうことじゃねーんだよな、わかってる。

 

 

(05/02)

 世界の中心で、アイをさけぶ

「あんたが好きになるような子は、あんたのこと好きにはならないよ。」

1年以上前に失恋した時の慰め会で、とある女友達にそんなことを言われた。
不思議と説得力があった。

「その子が男に求めるようなものは、アンタは持ってないんだよたぶん。」

オレの何が足りないかは自分でもなんとなくでしかわかってなかったけど、
オレの性格をよく知っている友達の話は確かに的を得ていた。

「そういう子らにはあんたの良さはわかんないさ。
 あんたの良いところは、きっとあんたの知らないところで評価されてるよ。
 そういうもんだって。」

「でも逆にオレは、そういう子にはあんま興味持たなかったりするんだよなァ。
  恋愛ってうまくいかねーもんだよなァ。」


それからしばらくが経ち、オレは久方ぶりのターゲットを見つけた。
自分では少しは成長したと思っていた。少しばかり自信もあった。

『あんたが好きになるような子は、あんたのこと好きにはならないよ。』

その言葉ももう過去のものだと思っていた。
しかしその言葉は現実のものとなった。
オレは何もわかっちゃいなかった。

男は、ファミリアの中で愛を叫んだ翌朝、フトンの中で哀を叫んでいた。


ちっくしょーーーーーーい!!!!!111


ああもう、なんだよもう。
すんげーかわいかったのになー。あんないい子なかなかいねーのによぅ、、。
なにがボーイズビーだ、なにがアンビシャスだ!
大志を抱けって、その前にあの子を抱かせろってんだよもう!

ホントはな、オレだって凱旋パレードしたかったさ。
どうやって告白したとか、ずっとその子のクチビルだけを凝視してたとか
いろいろ武勇伝語りたかったさ。調子にのりたかったさ・・・・・。


まーそんなわけで開始2日目でアンチクショウな展開になってしまいましたが、
ボーイズビー失恋編と題しまして、もうちょっちだけ語らせてもらいますよ。。。



結果:重症

 

 

(05/01)

 ボーイズビーってなんですか?

あのな、そもそもおまえらはボーイズビーを知ってるのかと問いたい。
だってな、待望のボーイズビー編がいよいよスタートって時に、
おまえらがボーイズビーの意味すら知らないってんじゃ話にならないんだよ。
だからまずはそっから始めていきたいってなもんでしょうよ。

ボーイズビー』っていうのは数年前マガジンでやってたいわゆる恋愛漫画なんだけど、ひとことでいうと、童貞期の男子が女の子に対して抱くような甘く間違った妄想をそのまま二次元化したような内容で、今でいうところの『いちご100%』(ジャンプ)にわりと近い感じ、と言えばおまえらならわかるだろーか。

要するに、 ルックスも普通で何の取り柄もないような平凡男子が、
一方的に想いを寄せる女の子と街角で偶然出会って緊張してドジったりしてカッコ悪いところみせたり、なんやかんやのダメエピソードあるんだけれどそれがなぜか好転して、最後は実は向こうもこっちのことが好きだった、、、、
みたいなそんな話があるかーーー!もー、ばかーー!

てな展開が毎週お届けされるわけだから作者の妄想力はある意味スゴイよね。
じゃあ次に、その作者をご紹介します。

ボーイズビー
コミックスカバーの裏側。なぜ破れているかはお察しください。

ボーイズビー
このビジュアルで恋愛うんぬんを語ってもらっても説得力はありませんて。
左の奴なんて、まるで高校の頃のオレそっくりじゃねーか。
クラーク博士も仲間扱いされてチョッチ困惑気味だろ。。。



そういやマガジンでたまに、「今週は取材のためお休みします」ってあるけど、
こいつらはいったい何を取材してるんだろーか。
この漫画には、普通の恋愛談を取材してたんじゃ描けないような
「こんな奇跡的な展開ありえねーよ!」っていうシーンや、
「こんな女いねーよ!」ってキャラが当たり前のように出てくるんだけども
そこらへんどうなのよ。

オレも含めてそんなツッコミをする人が全国各地にいますけど、
それはもういいじゃないか、と思うようになったんですよね。
作者はオレ達男子に夢を与えてくれた、それでいいじゃないかと。
現実とは程遠い夢を見せやがってこの野郎、それでいいじゃないかと。

この漫画はいつだってハッピーエンドだからいいですけど、
現実ってそんなにすんなりいかないもんですよね、みなさんね。
間違ってもボーイズビーのような展開を期待しちゃダメだからね。
まだそんなに親しくもないのに勢いで告白とかしちゃダメだからね。
あと、勝手に相手がこっちに気があるって思ってても、
そんなに甘くはいかないから目を覚ませ!っていうか、オレがんばれよ!

まー、最終的に何が言いたいかというと、
オレが狙ってるおにゃんこの件なんですけどね、
実は先日アタックしてきまして、今は返事待ちの状態なんですよね。
で、結果はホントにどうなるかわかんないけど、
もしダメだったら、「なにがボーイズビー編だチックショイ・・・!!」ってなって
強制終了となるやもしれないので、そん時はご了承して頂きたく。

まー、そんなこたぁおまえらにとってはどうでもいいことなんだろうけどさ、
みなさん、 オラに少しずつだけ元気をわけてくださいよ。

 

 

 

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