東京グラフィティ(Tokyo graffiti) 私のしごと館

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2004年 12月 のイキザマ
2004年の総括で自己満足してみる

2004年の総括で自己満足してみる

04/12/30(Thu)

いやー、今年もなんだかんだでついに終わりですなー。はえーよ。

ワタクシ自身、過去の日記を見て足跡を辿ってみても、今年はそこそこに良い年であったと思います。なので、今年を振り返るという意味でも、来年更なる飛躍を実現する為にも、一人で勝手にこの2004年を検証していきたいと思います。
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2004年の年始めの日記には、「自己成長率30%を目標」とか無茶なことを言ってましたけど、今年はなんだかんだで成長できたんではないかと。言うてもまー、15%ぐらいですけど、この15%は決して少なくない数字ですよショボかったオレにとってわ。

じゃあ一体オマエの何が変わったっていうんだっていうとアレですよ。一言でいえば、人間関係面で自信がついて前より社交的になれた。これはでかいよ。

成長の直接の原因となったのは、まーあのーやっぱり5月の失恋なんですよね。もうこっからオレは伸びたねというか伸びようと思ったね。じゃないと、やべーオレカッコワルイわってなった。人っていうのは、成功よりも失敗の方が得るものは多いっていうけど、まさにそんな感じ。己のダメなところ・足りないところにばんばん気付いてくんのよね。(こういう自分のダメな所を素直に認められるオレって好きだわ、履歴書の長所の欄にも書いてたし)

だからそっからの5月・6月・7月あたりはどうにか自分の狭い世界を広げようと必死になってた。なるべくいろんなとこ出掛けるようにしてみたり、友達とか1コ上の女の子に男としての意見を聞いてみたりと、あー、この頃は結構がんばってたなーオレっていうような感じで。

8月以降は特に大きな伸びはなかったけど、最近読んだ「ただの水をエビアンに変える」と謳ったブランディングの本には、『自分というブランド』について考えさせられたりして深く納得したんで、そいつもプラスになったということにしておこう。「ただの男を、イカした男に思わせる」。それはまー言い過ぎですけど、「自分の株を不当に落とさない」ように出来そうなそんな感じにも応用できそうな良書でした(オレは相変わらず実践出来てませんが)。それを脳内手帳にメモったりもしたしこれで3%アップだな、うん。(適当)

まーそんな調子で、だんだんとNGな自分が見えてきたんですよね。あっちゃーコレにもっとはやく気付いていれば・・・、ってやつぐらいのが。ホント、タイムマシンに乗って1年前の自分に伝えに行きたいってぐらいのやつが。

そういう意味では女の子はモノにはならなかったけど確実にステップアップはしているよ。友達の輪もだんだん広がってきているよ。と自分を肯定することで慰めておきます。お仕事関係に関しても、一応ギリギリ11月後半に働き口が見つかったってことでこれもまた良いニュースになったんでまぁ良かったじゃねーかと。これからまた、クビを切られないようにがんばらなくちゃいけないけどとりあえずのOKですよね。


過去の自分を本気でショボい男と思える。オレにとってはこれこそが成長の証なんよね。というわけで、来年の目標は「今現在の自分をショボいと思えること」に決定して適当にがんばっていきたいと思いまーす。


--★p.s.--------------------
ちなみに、ブランディングの本によれば、こういう内面さらけ出した日記を公開することは、ブランディングの見地から言えばもはやマイナスに作用しますからね。『シナチクさん』はあくまでも匿名であるべきで人物が特定されちゃいけないんです。だから本当は女の子には見せるべき内容じゃないんですよ。なので、自分がかわいい女の子だと思う人は是非見ないで頂きたい。あ、かわいくなけりゃどんどん見てくださいよ!

 

 

 

iPodを入手!

iPodを入手!

04/12/29(Wed)

iPodをようやくゲット。

iPod
ヤッホーイ!


今まで、右の手作りiPodminiで耐えてきたのですが、これじゃあ肝心の音も出ないばかりか部屋のオブジェとしてもイマイチな存在だったので、今年1年頑張ってきたオレに、オレ自身がプレゼントするというかたちで購入に至ったというわけなんです。

いや、でも本当は、この感動的な対面をもっと盛り上げるために、クリスマスの日に届くようお願いしてたんですよ。「せめてこの寂しいクリスマスに明るい出来事を。」を合言葉に、サンタさんよろしくおかんに頼んで、フトンに入って枕を濡らしているオレのその枕元に、届いたiPodをさりげなく置いてもらうような流れになってたんですよ。で、朝起きてからイヤッホーゥっていう感じでね。

もう、スケジュール帳の24日にだって「iPodゲット!!!!!!!!!!」って書き殴って待ってましたからね。でも、晩飯時になろうがラピュタが始まる時間になろうが配達のクルマは来なかったんですよ。目の前の映像では、パズーが捕らえられたシータを助けに来てるっていうのに、オレの元には宅配サンタは来ねえでやんのな。なんだよそれと、サンタなんてもう信じるかうわぁぁんってなりますよそりゃ。。。

で、結局今日届いたわけなんですけど、ね、やっぱこのパッケージとかCMに至るプロモーションとか含めて、Apple社製品のデザインってステキだわ。気持ちいいぐらい洗練されすぎ。他のmp3オーディオプレイヤーも一応検討はしてみたんだけど、なんというかハイスペックで多機能なんだけどゴチャゴチャしてて機械オタク向けな仕様とかあったんで、やっぱ極限までシンプル構造のこいつに決まりました。パソコンをあまり触らない層をも取り込んだデザインだったから、このiPodの驚異的なシェアにも納得すよ。

でまー、それだけじゃなくて機能面でもこいつを使っていろいろ出来るソフトウェアがありますよ、ということでせっかくだからいくつか紹介しときます。


【まとめサイト】
ありがとうiPod
iPod Style

【チェケラッチョなソフトウェア】
Pod野郎(iPod内から曲の取り出し・バッテリーの数値化、他)
iGain(異なる曲の音量を均一化)
TextMemo foriPod (iPodで長文テキストファイルが読める)
PickPod(iPod内から曲の取り出し)
I氏のつぼ(シェアウェアだけど多機能)
SuperTagEditor(mp3のタグ編集、一括変換出来る)


でもアップル社公式のソフトじゃないんで、「自己責任で」とか「注意が必要」とか書いてあります。よく読んでからにした方がいいすね。。でもすいませんけど、まだオレiPodのシートすら剥がしてない状態なんです。だから偉そうに深くまで語れないんで、これからいろいろいじくり回してやろうかと思います。たっのしみー。

 

 

 

クリスマスの様子を淡々と記録するよ

クリスマスの様子を淡々と記録するよ

04/12/26(Sun)

ね、例の日でしたけれども、どうでしたかおまえらわ。聖なる夜でしたか。

オレの方はというとね、すっごいよー。もうね、夜のバットをこれでもかこれでもかという勢いで振り回してたもんね・・・・・。ね、これでもかっていう具合に・・・・・・、えーとまあ、あのーちょっと言い換えるね。えーと、これでもかこれでもかっていうぐらいにラウンド1の屋外バッティングマシーンで一人延々とバット振ってたからね。クリスマスイブの真夜中2時にオレ一人だけでカキンコカキンコってね。

というかこれ、マジだから。ね、ありえないでしょ。青春ド真ん中の23歳男子のクリスマスの過ごし方として、まずありえないでしょ。だから母親も母親で、オレの晩飯だけ用意してないけど当然でしょ、って顔してるのよな。

「今日はクリスマスだから、ちゃんと青春して来るのよ!お母さんはこれからペ・ヨンジュンアワーで青春!」

とか何とか言いながら、部屋のふすまをそっと閉めてさ、なんだよそれ。また今夜もレンジでチンかよ。

確かにその日は女の子と過ごす予定はもちろん他のヤツとの予定も入ってなかったさ。でもオレだってそれならばと、大好きな金曜ロードショー『天空の城ラピュタ』を満喫してその余韻のまま夢の中に逃げ込もうと(現実から逃げようと)してたのに、涙目でエンディングテーマ『君をのせて』を迎える頃には、男子3人とのクリスマスツアーがなんだかんだで決まってしまって、そっからそいつらと深夜のラウンド1ですよ。

いやそりゃまー普通に楽しめるよ。久しぶりのメンツだし、ラウンド1はいろいろ出来るし。ただ、この日に男子4人でやるこたねーかなーみたいな、そんな感情が邪魔してちょっぴりテンション低めだったのは否めなかったけども。

だから後半、他3人が遠くのバスケコートでワーワーやってるのを横目で見ながら、オレは一人で延々と右腕エースと対戦ですよ。そんで110キロの球に慣れ始めてきたところで、どっかのカノジョ連れのバッターが横の打席に入ってくれば、オレの心の中で勝手に、そいつと「何本ヒット打ち返せるか」のバトルをスタートさせたりしてね。

「おいおめー、これで勝ったらオレの勝ちだ。カノジョがいなくてもオレの勝ちだ・・!」

と、強引に心の中でセリフを吐き捨てた後は、もうこっちのもんですよ。オレの脳内球場が舞台なもんだから、オレの打ったゴロはすべて運良くピッチャーを強襲するラッキーヒットなのに対し、相手(カノジョ持ちバッター)が打ったゴロはすべて守備の名手・川合がさばいてくれますよ。いい当たりの時にはイチローのレーザービームにも助けられて、相手は常にノーヒット。当然オレの連戦連勝。

最初はそれでなんとか楽しみながらやってたけど、途中から心の声もだんだん現実を見るようになってきちゃうともうダメだね。脳内球場のアナウンスもだんだんと現実を伝えるようになってきちゃう。

「カノジョ持ちのアイツより、オレの方がカッコイイぜ!」

から

「勝ってるのに負けている・・・。勝ってるのに負けている・・・。」

ていう風に変わってきたりして、結局、一人想像の中でダメージを受けたりしながらウネウネと過ごしてしまう夜になりましたけどさ。でもこれはこれでおもろかったのでまあヨシとすっか、って感じでした。



★p.s.
ばかやろう「ヨシとすっか」じゃねーよと。なにキレイに締めくくろうとしてんだと。
(あ、自分に対してのレスだよこれは)
いつまでもこんな日記じゃダメなんだけど、いつもの流れに身を任せて話を落ちつけてしまったわ。なー、ハングリー精神忘れて満足してちゃ何も状況は変わんないんだったよな。それを忘れて、たった今ぐっすりすこやかに眠るところだったよあぶねーあぶねー。
「来年は勝ち組になりたいです。」
来年は女の子に対して「君を乗せて」を歌うから。というか実際に君を乗せるから。ヨシそれで。

 

 

 

レビュー『スパイダーマン2』

レビュー『スパイダーマン2』

04/12/22(Wed)

スパイダーマン2
【評価】 ★★★★★★★★☆☆ 8点
【公式サイト】 http://www.spider-man.jp/
【総評】
≪――――――激しくネタバレ含む―――――――≫
 ヒロインのMJてなんであんなにモテるんでしょうか、といったような素朴な疑問はさておき、来ました期待のスパイダーマン2。
 前作ラストで「大いなる力には大いなる責任が伴う」とかなんとか言ってMJの元を去ったと思われたピーターは、やっぱりまだMJを追っかけてて、未だに付かず離れずの状態を繰り返してました。ピーターが裏でスパイダーマンとして活躍してるその間にも、MJにはまた新しい彼氏が出来たりして、何してんだピーターはやくそいつを奪い取れよとか、それかもうあの大家の金髪三つ編み娘にしとけよとか思いつつ、己の生き方に苦悩するピーターの葛藤シーンにちょっぴり眠くなりつつありましたが、Dr.オクトパス戦を含めた後半からの展開に、この映画の面白さをしっかり感じ取れました。
 爽快アクションシーンの出来が良いのは言わずもがなですけど、それよりもスパイダーマンの正体が遂にバレちゃうっていうその展開が実に意外でした。『タッチ』でカッチャンが交通事故で死んじゃった時ぐらいに意外でした。この事実はかなり大きいよ。今まで頑なに正体を隠してた分、それがバレた途端にピーターを取り巻く相関図がガラリと変わっちゃうもんね。
ある者にとっては今まで別人と思ってた「愛する人」と「憧れのヒーロー」が一致したり、ある者にとっての「親友」は「父の仇」となったりっていうね。こういう展開は、なんだかストーリーが大きく動くぞって感じがして良いよね。『ゴジラ』みたいにだらだらと続編は作らないぞって感じで好感が持てる。
 でまあ、そんな状態で次回に続くわけですが(どうやら3部作らしい)、ピーターはMJともくっつけたみたいなんで(でも結婚式ドタキャンはねーだろ)、完結編ではサイドストーリーはそこそこにして、バリバリのかっこいいアクションと、ほんの少しばかりの哲学とを織り交ぜて気持ちよく締めて頂きたいものですね。

p.s.
MJが宇宙飛行士と逆さキスしたのって、スパイダーマンとの時を思い出してだよね。こういう演出ってナイスだよなぁ。相手が宇宙「飛行士」ってのも関係あるのかもね。

 


 

税金ムダ遣いで噂の『私のしごと館』

税金ムダ遣いで噂の『私のしごと館』を見学

04/12/12(Sun)

1年ぐらい前の昼のワイドショーで、とある施設が扱き下ろされていた。

その名も『私のしごと館』。公式サイトに載ってるコンセプトを読むとどうやら、工芸職や先端技術職、医療福祉やマスコミの仕事などのさまざまな職業に触れることで、若年層に働くことへの関心を持ってもらおうという、そんな目的で国が建てた施設らしい。

これだけ聞けば、「へーなるほどー別にいーんじゃねーのー?」って思うかもしんない。しかし当時のワイドショーの映像を思い出す限りでは、そんな歓迎ムードは微塵もなく、街頭インタビューではどいつもこいつも口を揃えて「税金の無駄遣い」を叫んでいた。

その理由は一発でわかった。総工費約600億円、延べ床面積3万5000平方メートルの地上3階建てで前面ガラス張りの巨大な建造物。そしてどうやら、開館前から年間20億円以上の赤字らしいという情報も。そのあまりの内容に寒気すら覚える。


おいおい馬鹿野郎とんでもねー話じゃねーか、と当時のオレも思ったことでしょう。そりゃそうですよ、当時の失業率が最悪値を更新する中、その金でいったい何人の雇用保険が賄えるのかってことですよね。

当然、2ちゃんねらーにもボコボコに叩かれましたよ。

【教育】「私のしごと館」オープン 京都に勤労体験施設

3 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 03/03/30 20:41
仕事の意識高めても仕事なんてあるのかねえ。
職業意識があっても雇用がなけりゃ話にならん。

4 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 03/03/30 20:43
馬鹿なものに金ばかりつかって……。
宇宙飛行士なんて体験してどうなるんだよ。

18 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 03/03/30 22:52
天下り先確保のために、無駄な税金を使うな。

19 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 03/03/30 22:59
ひでえな。
解散させられそうになって踏みとどまった
自分たちの職を守るための”仕事のための仕事”か。

50 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 03/04/30 12:17
天下りという仕事も体験できるのかな?


うーん、やっぱ2ちゃんはいいコメントが頂けるね。ステキ。

つーか詳細は今調べましたけど、そんくらいワイドショーがうるさかったってことで、今日はそんな血税の無駄遣い施設を見に行こうぜオイ的なノリで行ってきた次第であります。





キヤノンや京セラ、NTTといった大企業の研究所が集まる学研都市に、その建物はあった。 ガラス張りのえらく豪華な外観に思わずテンションを上げた一行は遂にしごと館に入場することとなった。


私のしごと館
うわー日曜なのにすんごくヒマそう・・・


なんだこの寂しさ侘しさは。税金がどうのこうのっていう怒りも萎んできやがります。。。


私のしごと館

中に入ると、こんな感じの近未来的宇宙ステーションみたいな造りになってました。建築デザインとして見ても、なかなかの洗練され具合が楽しめますが、館内人口の約1/3にも及びそうな従業員の数や、無駄に広いスペースなど、あーなるほどーやっぱりどう転んでも金は回収できそうにねーわこれじゃ・・といったところでした。

しかし、批判ばっかしててもおもしろくないんで、さっそく職業体験てやつをやってみるかってことになり、近くの電車運転シミュレーターコーナーに並ぶことにしました。「よーし、電車のお仕事体験しちゃうぞ!」とばかりに2人の大人がチビッコの後ろで待つこと30分、ついに出番が回ってきました。


私のしごと館
電車でGO!』はあんまやったことはないけどまさにそんな感じ。

思ってたより安っぽい運転席だったとは言え、座ってみるとやっぱテンションもあがってくるというもの。 係りのお姉さんの説明を話半分に受けながら電車は走り出しました。

「こっちのレバーを引いてから、こっちを全速に、と。」

なんだカンタンじゃねーか。これで次の駅が見えるまでフルスピードで突っ切ればいいんだなおーし、と本来の趣旨を完全に履き違えながら走らせていると、なにやら踏み切り内にまだトラックが残っているというアクシデントが発生、こいつはやべー急ブレーキだ!といったところでしたが、この突然の非常事態にパニックを起こし、

「ちょ、お姉さん!どうしたらいいんすか!これどうしたらいいんすか!」

といった具合に左右のレバーを必死にガッコンガッコンやる始末。結果、そのまま電車は時速100キロでトラックに突っ込んでしまうというNGシーンに。その後、お姉さんに注意されてからのテイク2は、おかげですんごく安全に走りました。前方のトラックがもう豆粒ぐらい見えたら即急停止、乗客にも何のトラブルかわかんないぐらいの勢いでのクリアとなりました。ちなみにその後にプレイしたもう一人の男は、駅の停止線に電車をピタリと止める自慢のテクを披露して満足げな表情を覗かせていましたとさ。

まーそんなこんなありまして、他にも消防士さんにまつわるお話を伺ったりして「へぇ〜」ってな感じで順路を回っていきました。

私のしごと館

他にもTVスタジオの仕事とかおもろそうだったけど、声優の仕事はちょっち違うだろオイと思うのはオレだけだろうか。。。。

まーそれはいいとしてこの施設の結論としましては、えーと、中学生ぐらいまでのチビッコにはこんな仕事もあるんだよってことでいいかもしれませんが、ホントに職を求めてる年齢の人には来ても何のプラスにもならないんじゃないかってことで。だって、仕事のオモテ側しか見せてねーもんな。これだったら家でコタツに入りながら『プロジェクトX』でも見てた方がよっぽど仕事に対してやる気になれるんじゃないかってことで。


さーて、この施設あと何年持つかなぁ・・・。

 

 

 

雑誌『東京グラフィティ(Tokyo graffiti)』がおもしろい

雑誌『東京グラフィティ(Tokyo graffiti)』

04/12/05(Sun)

東京グラフィティ

最近、『Tokyo Graffiti』という雑誌を買っている。

この雑誌は最近創刊された本で、いろんな人が集まる都市・東京の写真を中心に載せてるんだけど、はじめは、ただの若者向けファッション雑誌で街のオシャレさん大集合的な写真ばっかだと思っていたのに、その予想を見事に裏切ってくれて、なかなか楽しめる内容になってました。

確かにオシャレさんページも後ろの方にちょっとあるけど、この雑誌のおもしろいところはそういうところじゃなくて、東京に住むいろんな人種のスナップショットが掲載されているところ。例えば、

  • 銀座の上品なお嬢さん
  • 巣鴨のハイカラおじいちゃん&おばあちゃん
  • 原宿ゴスロリ・ビジュアル系
  • 渋谷のヤマンバギャル・Bボーイ
  • 下北沢パンクスタイル
  • 秋葉原のディープなオタク
  • 新橋の会社帰りのサラリーマン

といった地域別のファッションが楽しめて、実に興味深いものになっています。こういう大阪ではなかなかお目に掛かれない人種(偏見とかそういう意味じゃないよ)、特にヤマンバギャルやアキバさん達をチョイスしているところ、そして若者ばかりじゃなく家族層を被写体に選んでるところに、この雑誌の他誌にはない魅力を感じて購読に至ったというわけなんです。

他にも気に入っている企画がいくつかあって、例えば同棲カップルの部屋でいつもの様子の2人を写した特集とか、お寺とか道場とかいろんなパターンの家族写真とか、10年・20年・30年も昔に撮った写真を今になって同じメンツ・構図で再現してみるやつとかそんなのがあって、なんつーかジワジワと楽しめるんです。

決して、物凄く良い構図でおもしろいポーズを撮ってるわけでもなく、かといって、すんごいカッコイイ&カワイイやつらが写ってるわけでもないのになぜこういうのを楽しめるのか、ってことなんですけどね。やっぱそれは写真がすごいナチュラルに撮れてるからなんですよね。現実感・生活感が伝わってくるというか、写真には写らない被写体達の歴史も見えてくるかのような、そんな良さがあるんです。だから、「このやんちゃな若者だった50のおっさんは今になっても中身は変わってねーなぁ」とか「うわ、このカワイイチビッコは、やっぱりそのままかわいく成長しやがったよオイ。。」みたいな楽しみ方も出来ます。

それから大江戸百景というコーナーも忘れちゃいけませんよね。これは東京の各名所を見開きででっかく載せてるコーナーなんだけども、写真の中にはなぜか必ずパンチラ娘が写ってんのよ。明らかに狙ってるのよ。とはいっても、小さくてよく見たら居た程度なんすけどね、でも逆にそれがいいすよね。さりげない爽やかエロス、東京駅前で側転とかもうステキ過ぎ。さすがわかってらっしゃる。このパンチラ娘の存在がオレをレジに向かわせる決め手となったのはもちろん言うまでもない。

というかね、この本見てて改めて気付いたんですけど、同棲カップルとかストリートカップルってね、2人の服のセンスとか雰囲気がものすごく良く似てるんよね。えーと、「彼女側と彼氏側の写真を別々にしてシャッフルしてから、正しいカップルを線で結びなさい」って問題が出てもけっこう的中しそうっていうか、そういうのも見てておもろいです。

でも、この本のレギュラーコーナーである、街角アンケートみたいな企画はイマイチです。毎回、「生きる意味ってなんですか?」って感じの真面目な質問をみなさんに答えていただこうっていう趣旨なんですけど、ホストとか妊娠中のママさんとかおじいちゃんおばあちゃんの味わい深いコメントはまだいいんだけど、街角の若者の答えはいつもありきたりで全然おもしろくない。「愛ってなんですか?」という問いに対して「かけがえのない大切なもの」とかありふれたこと書いてる時点で失格ですよ。なんだそりゃ。他の質問でも代用出来るような答えではやっぱダメですって。そこらへんは選考して載せてってもらいたいところ。まーでも、そこに手を加えても、街角のリアルな意見を操作することになるからよくないのかもしれませんが。

この雑誌は創刊してからまだ若いせいか実験的な姿勢で手探り感はあるけれども、全体的に見て企画の質もだんだん上がってきてるように思うんで、次号もほのかに期待して待つことにしとこう。というわけで、来月号の予告でも見てみようか。

 

【第4号・次号予告】
12/25発売
480YEN

『 東京”チュー”特集
東京のいろんな所で、ラブリーなカップルが、チュッチュチュッチュしちゃいます。


アイタタタタタ・・・・なんだよチュー特集って!ばかやろう、オレを殺す気か!
あーダメだわ。次号は買っても読めねーわ・・・。ちょうどクリスマスの日だし、清く正しく、オレは代わりに聖書でも読むことにします性書に。

 

 

 

一番嫌いかもしんない12月が到来

一番嫌いかもしんない12月が到来

04/12/04(Sat)

デパートの本屋で立ち読みしてたら、ふと背後から女の視線を感じた。

グラビアアイドル写真集コーナーと雑誌コーナーのちょうど真ん中に立つオレと、オレのギリギリ視界の端に入る斜め後方あたりに立つその女。5分過ぎようが10分過ぎようが、なぜか2人の位置関係は変わらない。

なんなんだいったい。。。まさかオレを見てるのか?

オレの方を向いてじっと動かないその女の視線を感じながらも、オレは決して振り向きはしなかった。そのかわりに視線を気にして写真集コーナーからは一歩だけ遠ざかっておいた。しかしそのままさらに5分が過ぎようとも、女はまだこっちをずっと見ているのだった。

ヨシ、ここで一旦振り向いてどんな子か見てみよう・・・。きっとオレに気があるんだろう。メチャメチャ可愛い子だったらどうしよう。いや待てよ、でもいきなり振り向いて目が合ってドッキーンてなってもそこからどうすれば・・・とかなんとか葛藤しながらクールに振り向いてみると、そいつはおしゃれに着飾ったマネキンだったといういつものパターン・・・、というそんなどうしようもないオレにもXデーは確実に迫ってきている。
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まーね、そんなわけで仕事に忙しい毎日ですが、そうこうしてるうちに日付はとうとう一年の中で一番嫌いかもしんない12月に突入してしまいましたね。

さーて、、、、、調子の方はどうですかおまえらは。あ、ヨロシクやってますか、あーそうですか。ね、そんなやつは帰ってくれ。ということでね・・・。

えー、オレの方はというとね、なんつーかあのー、まだなんですよ。なにもかもがまだなんですよ。クリスマスを迎える為の準備も当然まだ整ってないですし、フロントホックブラの上手な外し方もまだ知らないっていう・・・。

ね、なんだこれ。って感じでしょ。

でも、オレもこの「なんだこれ」っていうのをどうにかしようと今までそれなりにがんばってきたんですよ。まー、5月から始まったいわゆる『ボーイズビー編』ていうのがそれに当たるわけなんですけど。でも正直もうこんな情けねー状況じゃ、ボーイズビーとかいちご100%とか夢見がちなこと言ってらんねーかなって思うようになってきたんですよね。

いまいちなびかない4つ下のあの子一筋追っかけてたんじゃ、オレいつまでたっても彼女できねーって、そう自分に言い聞かせながらそろそろ負けを認めて一旦区切りをつけようかといったところですけど、「だから何なんだよ」と言われてもただそれだけの話で別にそれ以上のことはないですけどね。ただ、冬ソナ純愛モードはもうやめだばかやろうってことですよ・・・。ボーイズビー編ももう終わりだばかやろうってことですよ・・。


ばっかやろう。

 

 

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