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ここは我が家の第3スタジオ。

第3スタジオ放送室


スタジオには、この春から東京で働くことになった2人の友に贈るラジオ番組を収録する為、いつものDJが集っていた。

オレの中で親友と呼ぶことが出来る貴重な存在である2人が、ここ大阪を旅立つ。そんな彼らに何か贈りたい・・オレ達のアツいメッセージを贈りたい・・・!というわけで、急遽ラジオ形式のCDを贈ろうということになったのだった。

「・・・せーのっ、チャーラーーヘッチャラー・・・」

CHA-LA HEAD-CHA-LA
頭カラッポの方が 夢詰め込める
CHA-LA HEAD-CHA-LA
笑顔ウルトラZで
今日もアイヤイヤイヤイヤー
「Sparking!」


さあ、おなじみのテーマ曲に乗せて、『ラジゴンボールZ お前達が東京に行ってもチャラヘッチャラスペシャル!』と題した番組が始まりました。


月刊アサヒ芸能エンタメ3月号閉じ込み付録
スタジオ内には花井美里の見開きページを編集スタッフとして配置。
ネタに詰まった時は彼女の乳房を見てはその都度気持ちを落ち着かせたという。


コーナーの進行としては、初めて彼らに会った当時の第一印象や彼らとの思い出を織り交ぜたトークに始まり、他にも、収録に参加できなかった別の友人からのメールをリスナーからのお便りとして読み上げ、同時に募集してたリクエスト曲を掛けるなど、いい具合に進んでいきました。

もちろんその合間には、お馴染みのクソCMや、その時偶然テレビでやってた曙vs角田戦に中継を繋いだり(収録は先週)と、遊び心も忘れません。その時のネタは、また機会があれば、『ラジオびんびん物語3』としてみなさんの前にお見せできる日が来るやもしれません。

終盤になると、それぞれのDJからのロングメッセージと彼らに贈るリクエスト曲を贈って、リスナーの涙を誘います。くるりの『東京』やクラムボンの『便箋歌』、SUPER BUTTER DOGの『さよならCOLOR』などで、しんみりムードをつくったその直後に吉野家のオリジナルクソCMで空気をぶち壊すという、「持ち上げてから落とす」というお得意の手法も盛り込んだ結果、非常に素晴らしい番組が出来上がりました。

あとはこの音声データを編集してCDにやいていく傍ら、パソコンに入ってる過去のデジカメ写真を元にCDジャケットを印刷してやっと完成です。


さよならCOLOR
ジャケはこんな感じ。すごくいい。


で、先ほどこいつを届けてきましたけど、いやー非常に喜んで頂けましたよ。
やっぱこういうプレゼントっていいよな。金は掛かってないけど、手間暇は十分掛けたのが伝わるもんな。先週旅立ったヤツに進呈した『ラジゴンボールZ』と、これとはまた別録りの『魁!ラジオ塾!』と合わせて先週の3連休が飛んだもんな。けどいいんだよ別に。それぐらい費やしたって足りないぐらいなんだあいつらには・・・。

「なあ、この服向こうに持ってかないんだろ?」
「だったらこのカッチョイイジャージをよこせよオイ!あ、こっちの服も頂こうか。」
「おい待てよ、それは俺のモンだ!」

とまあ、お別れの挨拶に伺ったはずが、2人のDJによる服の取り合いが始まったり、「服はやるからついでに処分に困る古いエロ本も一緒に持って帰ってくれ」「いらねーよ」だとか相変わらずな最後でしたが、ラストシーンではしっかりがっしりハグハグして友情を確かめ合ってきましたよ・・・。

おまえらへ「ラジオでは伝えきれなかったメッセージ」


「 いつものメンバーで・・・」

――――何かをする度に出てきたその言葉がすべてを物語っていた。
この数年間、まるで恋人同士であるかのような頻度で会っては遊び、共に多くの時間と価値観を共有してきた野郎達。いっしょに喜び合い、慰め合い、時には衝突し、オレもおまえらもお互い影響され合いながらの日々だったのではないでしょうか。そんなおまえらと過ごせたことをオレは誇りに思う。

オレが、彼女いなくてもやけにならずに(なりましたけど)やってこれたのはおまえらと過ごしていたからだと思います。オレが彼女出来ない日々にそれほど大きな危機感を抱かずにきてたのもおまえらと付き合っていたからだと思いますこの野郎。それぐらいおまえらといっしょに過ごせた時間は有意義でステキな時間でした。ありがとう。

東京といえば、「東京砂漠」だとか「コンクリートジャングル」だとかいう言葉を先人達が残してくれてますけど、誰かがそれをごちゃ混ぜに覚えてて「コンクリート砂漠でもがんばれよ!」とか間違った表現言って横から指摘されてましたけど、東京あるいは横浜の先住民達に飲み込まれずに生きてけよ!てことだったんだよきっと。

これからしばらく、お互い会えない生活になりますが、この環境の変化がお互いの人生において良い方向に広がることを祈ってます。そしてお互いパワーアップした姿でまた再会出来ることを祈ってます・・・・。




さーて今回の日記で、オレの好感度はどれくらい上がったかな?

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現実から目を背けたくなるような日常の出来事、まー例えば、あの娘に彼氏が出来たとかいうようなうれしくないニュースや、女の子に対する自分の男レベルを下げちゃうような「うわ今のオレの行動は違うだろなにやってんだ」というような後悔にも似た行動の後、事あるごとに「オレ死ねよ・・・」と一人つぶやいたり、エレベーターの壁紙を乱暴に剥がそうとしたりすることがずいぶんと多くなった昨今ですが、このたび、イメチェンという方法で『過去の自分』を殺すことに決めました。とかそういうのはどうだろーかと思って。

ね。変わらなきゃ。気分を変えなきゃ変わらなきゃというわけで、まずはこのメガネをとってみようか、なんて考えてみる。そしてコンタクトはどうだろーかと考えてみる。

友達「ちょっとそのメガネとってみてよ。・・・・・わー、それで髪型も変えてみたらだいぶ雰囲気変わるやん!!なんかペガサスって感じかも!もしくはヤギかも!」 オレ「おいおいマジかよ、ペガサスってかなりプラスイメージやん(ヤギ発言は無視)。オレ、メガネはずしてみようかな。ちょっと髪型かえてみよっかな!」

ちょっと前まではカマキリとか言ってたヤツのこんなやりとりに影響されたことは否めませんけど、やっぱ新たな気持ちで立ち向かわなきゃなんねーてことでこれは参考にしとこう。(あくまでも参考)

あーでもコンタクトてだいぶめんどいよな、それに痛いし。でもメガネ3日に対してコンタクト1日ぐらいの割合ならなんとかなるか。そんでこの男の表情に2面性を持たせつつ、他の外面においても今までよりもうちっと掘り下げて小技を効かせていく。メガネ有り無しでだいぶ雰囲気変わるみたいだから、そのギャップフェチで世の婦女子を狙い撃つ。どうよこれ。いいんじゃないの。そっからだ。オレのサクセスストーリーはそっからはじまるんだ。いやどうだろう。

とか、変に希望に燃えるのはそこそこにして、本当のところはまあ、じわりじわりやっていこうと思ってます。どっちにしろ変わらなきゃなんないのはわかってるんで。普通な男じゃダメなのはわかってるんで。

というのも、つい最近飲み会の席で、会社の年上姉さん方にこう言われた影響もありまして。

「そのキミが最近好きになったのってB型の子でしょ?で、振り回されたんでしょ?・・・あーやっぱり。でもB型の女っていうのは普通の男を好きにはならないのよこれが。今のこの調子で接すればいいのに変に意識して普通に接してしまってたんならそれが敗因だったのかも。」

とか、オレへのプロファイリングがもうほぼ的確に当てられて、うわなんでわかんだよもしかしてあの時現場に居た?みたいな状態ですよ。

「B型の女とA型の男の相性は良くないみたいよ。」

みたいな情報を聞けば、

「ちっくしょー、これからオレはO型の男として生きる!」

とか叫んで、それ以後、血液型を聞かれるとO型を名乗るようにすることで自分に対するイメチェンを図っていくオレなのでした。


それにしても、すげーなさすが年上姉さんだわといった感じで気分転換したつもりでしたが、そんじゃあ今日もまた帰り道に「うわああああもう!」といった現象が起こったりするのはどういうことなのかという件についてはもうしばらく放っておいておくんなまし。

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ね、気持ち悪かったでしょ。

――――――――――


あの娘のことは意外と早くフェードアウトしていくだろう。


言っとくけど、恋が実らなかったから流れた涙じゃないんだよこれは。
「もう会わないんじゃないか」と思ったら出た涙なんだ。

いや、別に会おうと思えばまた会えると思うよ。でもしばらくずっと会わないでいいや。もし次会うとするなら、オレが彼女出来てから、それから正々堂々と会いに行ってやる。で、正々堂々と雪苺娘をおごってやる。ヨシそれがいい、そうしよう。逆にそうじゃなきゃオレはすごくカッコ悪い男だよな。(と自分では思ってる)


この一連の事件を友達に打ち明けることでもオレはだんだんと落ち着きを取り戻していける。部屋に残された『関西1週間』に加え、あの娘にわたすはずだった小旅行の土産を見て、オレの悲しみをいっしょに分かち合ったり、駅構内で「イテテテテテテテテテテテテテテテ!!!」と、なんだかわからない絶叫でオレの心の叫びを代弁してくれたりと、ブロークンハートのオレには、いつも彼らの支えがありまして、なんだかんだでまた前を向けそうでなによりなオレなのです。

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