
デスクの上の「変わらなきゃ!!宣言」は、いつの間にか色褪せていた・・・。
「○○くんは自信を持っていいから、もっと貪欲にならなきゃ。」
「○○くんは惜しいところにおるねんけどなァ・・・。」
送別会で会社を去っていく人は今まで何人かいたけれど、その度にみなさん同じようにボクを叱ってくれる。それから、アドバイスもくれる。そうやってボクはいつもハッとして目を覚ます。
何ヶ月前かに別の人からお叱りを受けてからしばらくたった今、ボクの意欲は鈍くなってきているのだろうか。いや、というよりも、今自分がどういう方向に進んでいるのかを見失っているようだ。
やりたい勉強は一応している。けど、その先に目指すモノがよく見えなくなっていた。反省。
以前よりも、学びたい分野の幅は広がった。だから、それぞれ新たにチャレンジしていきたい。だけど、その先に何があるのか、自分はどの方向を向いて歩いているのかも、ちゃんと意識しながらやっていきたい。ちょっぴり自信も持ってやっていきたい。
―――というような反省文をボクが日記に自主的に書きたくなってしまうぐらいに、時々叱ってくれる先輩方にこの場を借りて勝手に感謝しておこう。いつもありがとうございます。
でも、アレだわ。また数ヶ月経ったら、今日の反省も感謝の言葉すらも忘れてしまいそうだわ。あ、みんなの顔写真でもプリントアウトしてパソコン横にでも貼っとくか、そうすりゃ忘れねーだろ。いややっぱダメだ、みんな濃い顔ばっかだから安らげねーや。やーめた。

