前々から思ってた、「写真について学ぶ」という今年の課題を実践すべく、写真教室に通い始めることになりました。
正直ね、デジカメで撮った写真なんてなんぼでも加工できるんすよ。色味を補正したりコントラスト強めたりシャープを掛けたりとかね。だもんで、今までは「後で加工すっから適当でいーやー」的に、あまり露出とか絞りとかなんて関係無しにパシャパシャしてた。
まーそれでもそれなりの作品が補正の力で出来上がってたから別にいいんですけど、写真好きなわりにカメラに関していつまでもド素人のままってのはカッコワルスだし、もっと写真を通じて領域を広げたいと思ったから、教室に通おうと思ったんですよね。
それとあと、あれだ。地元とか会社の人以外にも写真仲間を増やせたらいーなーと思って。そうそう、小洒落たカメラっ娘(兼メガネ娘)とか、すげー変なくだらねー写真に情熱燃やしてる奇人とかいたらおもろそうなのになー。
で、入会時期を逃したオレだけが急遽2回目から飛び入り参加という状況ながらも行ってきたわけなんですけど。
場所は京阪電鉄・中書島駅という未開の地で現地実習。
京阪電鉄ってあんま乗ったことなかったから知らなかったけど、車両の前の方にテレビ付いてんのな、旧型のやつだけど。JRにも最近付いてるの見ますけど、あっちは車内広告の一環でやってるでしょ。でも京阪は違うよ。こっちはなぜか『恋のから騒ぎ』がやってたかんね。しかも再放送。電車揺れるたびに映像も乱れるよ。さすが地域密着型だわ、ちょいとしたアトラクション気分が味わえた。
現地到着。

こんな感じで今回はピンホールカメラを持った御一行が公園の平穏を乱してる構図ね。
あ、滑り台に居るのは田代じゃないのでご安心を。オレは座ってるにゃん子達見てた。
この後も、この周辺で露出補正いろいろ試しながらパシャパシャリ。この調整が難しい。白飛びしまくりで苦戦。
その中で今日のオレヒットがこちらです。

一目見てどういう状況だかよくわかんないところがオレは気に入ってる。
「おじさんは一人川辺で何を待ってるの?桃?」とかね。
よし、これフォトログにも載せておこう。
実習が終了した後、小雨が降りそうだったけどせっかくだから帰るまでに一人でちょっとだけ辺りを寄り道することにした。やっぱぞろぞろ連れ添って行くよりかは一人の方がいいネタに出会えそうだったんで。

なんで突出してんの?
「何事もよく観察すること」。この行為の重要性を会社のデザイナーさんに説かれたりするんですけど、観察することで今まで気付かなかったこともだんだん見えてきますよね。
あのね、ここ京都だから修学旅行生をわりとよく見るんですよ。で、今日も中学と高校の団体見たんだけど、ここでいくつか事実が浮かび上がってきたね。
女子中学生の靴下の色は全員白だったけど、高校生は全員黒になってる。これがまず1点ね。そんで男子高生の方は、隙あらばお姉さんのパンチラ狙ってる。オレの真横に座ってたうたた寝お姉さんの股にあいつらみんな釘付けになってた。お互い向かい合ってたから男子全員こっち向いてるのがわかるんだけど、オレもそっちサイドに回り込みたかったもんよ。手鏡だと逮捕だもんな。
あとついでに、コーヒー牛乳手に持って電車駆け込んできた小学4年ぐらいの男子はね、もうコーヒーのことしか頭にないみたいで、もう、座るや否や周り気にせずにすんごい吸引してた。で、一息ついてからもっかい吸引。飲み終わった後も、パック裏側の成分表とか見だすからね。「へ~成分無調整なのか~。」って、おまえそんな気になってたの?って。
いやーこれは是非映像に収めたかった。
このように、何気ない日常に潜むいいネタを写真に収めていけると良いですね。(キレイにまとまった!)




