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うわーもうすげーいい。すげーいいわ高校野球。

さっき熱闘甲子園で結果見た。おめでとう早実!トマコマイの人もよく頑張った!


すげーよなあいつら。そんで素晴らしいよ高校野球は。

一試合一試合が、チームにとって崖っぷちなもんだからすごい緊張感あるんですよね。実力うんぬんもそりゃあるけど、ゲームの流れというかチームの勢いで試合展開がひっくり変えることもザラにあるもんだから、そりゃ一試合の勝敗の中にいくつもドラマ生まれるはずだわ。

今大会でも、9回表2死から8点取って逆転した後に、さらにその裏ひっくり返すみたいなのあったし、延長15回の投手戦で決勝再試合みたいなのもあったしすげーおもろい展開なのよ。(低迷するプロ野球に高校生枠つくって対戦させればいーんじゃね?なんて)

で、それを編集する熱闘甲子園のスタッフもいい仕事するもんだから、今日も番組内で感動の涙を流させていただいた。

一番グッと来るのはやっぱ球児がボロボロに泣いて去っていくシーンね。それと、母校が負けた瞬間にアルプス席で崩れ落ちるチアリーダーの子の泣き顔。もうあの映像はヤバいですよ。

そういう映像が流れる時間帯には、オレの気持ちの中では既に役作りもしっかり出来上がってるからさ。例えば、映像の中ではオレ自身が、アルプススタンドの2列目で2軍の補欠としてメガホン持ちながら先輩の戦いっぷり見届けてるからね。もしくは、試合直前に右肩痛めてスタメン落ちしたけどスコアラーとしてレギュラーメンバー陰で支えてきた存在だったからね、もうあいつらが泣くならオレも当然泣きますよ。だって仲間だもんよ。


でまあ、こういう感動的なシーンをひっくるめてね、何年か前のオレは「高校野球を映画化したらどーよ」とかくだらねーこと言ってた覚えがあるんだけど、それは今思うともう完全にナシだよな、と思ってる。愚の骨頂もいいとこだ。

だって、実際起きる予測不能な展開(下の動画に注目!)の方が、確実に作り物の映画のシナリオより何倍も熱くなるに決まってんだろーもんね。何言ってたんだあん時のおれわ。あほか。


ていうかですね、そうこうしているうちに、永らく忘れかけてた野球への想いがね、今オレの中に熱く蘇ってくるのを感じるんですよ!ヨーシ!オレもまたイチから出直して今から甲子園目指すことにする!とりあえず近くの土手走って来るわ!!


あ、チョト待ってその前に。

 

ヤター!激安でH2競り落としたー!

走りこみはこれ読んでからにするわ。

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さて、前回「フジロック行ってきます!」と言ったきり音沙汰も無かったこの状況が、トリノ五輪が終わってから報告が一切無いという例の今井メロのブログみたいですけれどもだ。

いやーそれにしてもフジはアツかった!雨降って寒かったけどアツかった!

さっそく、その思いが冷めないうちにすぐ日記に綴ろう!とは思ってたんだけど、仕事やらお盆旅行やら同窓会やらで急激に忙しくてなんも手が付けられずにいたんですよね。でも久しぶりに家でゆっくりする日が出来たんで、ようやくダラダラ日記が書けます。

それとアレだ、MSNで「フジロック 05」検索すると、去年オレが書いた05年のフジロックレポートがすげーイイ位置(投稿時は本家サイトに次いで2位)についてることもあって、あーそっかおまえらもオレの感想とか聞きたいわけかそーかー、とかいう勘違いの力も後押しして今キーボードカタカタしてるところなんですよ。

――――――――――――


はい。

というわけでフジロック'06終了しましたけれども、なんつーかですね、まず思ったのが、フジがどうこうじゃなくてこういうイベントには行かなきゃいけねーなってことね。

前回の日記でも書いたけど、フジ行く前後2週間は昼夜ずっと仕事モードの毎日でしたのよ。習い事の写真教室もずっとキャンセルだし本屋で物色する時間も作れない。いや、勤勉なジャパニーズビジネスマンなら多分みんなそうだとは思うんですけど、かなり参ってたんですよね。

そんな中で味わった、この大規模野外フェスの開放感ですよ。

苗場に向かう前に同僚から仕事関係の電話こそあれ、久しぶりに「生きてる時間」を味わった3日間でした。まーそれは少し大袈裟かもしんないけど、フジロックの会場はちょいとしたミニワールドだかんね。俗世間と隔離されたこの小世界で酒飲みながら音楽聴いてトリップするなんて最高じゃないですか。ってことなんです。



こんなチャレンジャーまで。腹の肉を短パンにONさせながらケータイいじってる姿は異彩を放ってたよ。でもこれを外人さんがやるとかっこよかったりするんだよなあ。ずるいって。


でまー、そんなあれこれをまとめて短く言うと「JET最高!!」。これなんですよ。


『Jet - Are You Gonna Be My Girl?』


iPodCM曲として登場以来、オレのケータイの着うた指定曲から外せないほど愛して止まない『Are You Gonna Be My Girl?』を生音として聴いたときの衝撃ね。これには正直鳥肌が立った。この曲がクラブで掛かった時なんかには狂ったように踊り叫ぶんだけど、この時はなぜか静かに棒立ちしてたからね。噛み締めて観たかったんでしょうかねあの時のオレは。


『Jet - Look What You've Done』


で、そこから一転して、しっとり聴かせる『Look What You've Done』。これも静かに聴いてたなー。聴きながら「あーオレ、あの仕事、がんばってやっつけたよなー・・・」とか思い返しながら軽くホロリさせられた。

JETが終わった後もしばらく余韻は消えなくて、別ステージに行ってたヤツと合流した時にはそいつの肩に「あ゛ーー!」って、がむしゃらに感情ぶつけてウザがられたぐらいですよ。



この後の、グリーンステージ大トリのFranz Ferdinandも近くで見れて盛り上がりましたけど、フランツは相変わらずキャッチーな曲調がすげー得意なんだけど、でも曲全体を通して聴くとムラがあるというかワンフレーズで一曲作ってしまってる感じの印象があって、それはそれで十分凄いことなんだけど、今の気分だったらオレの中でJETに軍配が上がってる。でもギター弾いてノッてる時の足蹴りは秀逸◎でしたね。


あとは、そうそう、JUNIOR SENIORも最高でした。

これはRED MARQUEEっていう屋根付きステージで行われたんですけど、このステージ全体が『Rhythm Bandits』のPVみたいなノリになってたのがすげー楽しかった!みんなバカみたいになってた!

●Junior Senior - Rhythm bandits


この楽しさについてはね、時間が前後するんですけど、フジから帰ってきた翌日のぐったり通勤電車の中で、この『Rhythm Bandits』がiPodから流れてきたもんだから、ガタゴト揺られるリーマン達とあの時の映像がうまく脳内でシンクロして、リーマン達がリズムよく跳ねたりする幻覚が一瞬見えたってんだから、あれは相当楽しかったんだなーとニンマリしてたぐらい。なー、あの時の車掌はまるで、タイムリーヒット時のセカンドランナーに対する3塁コーチ並に腕グルングルン回してたからね。あれが一番の衝撃だったよな。



で、これとは対照的だった、夜のOrangeCourtのUAもまた良かったですよ。

バカ騒ぎテンションで盛り上がるのではなく、月明かりの下の演奏会といいますか、このエリアだけ時に激しくも緩やかな時間が流れてて一曲終わってシーンとした後に拍手パチパチパチって感じ。この時のおじさんたちの演奏もめちゃカッコよいのよ。

このステージにはメンバーから離れて一人で見に行ったんですけど、ここは一人で良かったのかも知れない。そんで静かに目を瞑って聴いたのが一番良かったのかも知んない。思わず寝そうになるぐらいにゆるやかな時間でした。歌ってる最中にタイツがずれ落ちてくるハプニングで裏に焦って戻ってったUAもステキだった。


そして、フジの夜と言えば当然朝までコースであり、3日間とも踊り疲れてのナイトフィーバーを敢行ですよ。

TIGA』やら『RYUKYUDISKO』やら『DJ TAKAYUKI SERINO』といったDJのみなさんのプレイの思うがままにステップを踏まされた。だって気持ちいーんですもの。

ステージから離れてあんま音楽聞こえないはずのフジロッカーの皆さんも、自分の持ち場でメシ食いながら足でリズム取ってノッてたりと気持ち良さそう。ただ、タイラーメンすすりながらのジャンピングはいろいろ危ないから食い終わってからにしようか。


3日目夜の屋外ブース・PurpleHazeでのラストダンスは特にフィーバーしたなー。

中にはフィーバーし過ぎて、ビール撒いたり女の子の頭にキスしようとして拒絶されてたセクハラPOLYSICS衣装の勘違いメガネ野郎もいましたけども、オレは、みんなからウザがられて輪に入れてもらえずだんだん無視され始める彼の一部始終を目で追いながら、踊りのうまいお姉さんの後ろで新たな動きを模索しながら揺れてました。

だんだんアルコールも切れて夜も明けてきて素に戻ってくるけど、もう最後の方になるとそんなの全然関係ないのよな。オレの挙動のおかしいステップがあらわになろうとも全然恥ずかしくないのは、やっぱりこの場がそういう空気なんだからでしょうね。


最後の曲が終わった時には、やり遂げた感と十分な疲れが急に来ましたね。宿方面に徒歩で引き返す途中、疲労に倒れて無残にぐったりんこのフジロッカー達を写真に収めながら、そして、苗場の感触を噛み締めながら、僕らはゆっくり帰路に着いたのでした。
 

つーわけで、僕らはまた日常へと戻っていくわけですけれども、冒頭でも言ったけれども、こういうイベントなり旅なりはやっぱ大事だわって思う。リフレッシュして帰ってきた後の仕事に気合入るのもあるけど、あれがあるからこっちもがんばれるみたいな感じでうまく成り立ってる気がする。なにが言いたいのかわかんなくなったのでもう寝るけど、おまえらならわかるだろ。。。


あ、一緒に行ってくれたみなさんどうもありがとうございました!来年もまた是非!

 

――【過去ログ】―――――――――――――――――――

▼「フジロック'05前日の東京観光」
http://sakotsu.com/archives/2005/07/5.html

▼「フジロック'05 2日目レポート」
http://sakotsu.com/archives/2005/07/05_2.html

▼「フジロック'05 3日目レポート」
http://sakotsu.com/archives/2005/07/05_3.html

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盆の連休を利用して山口の友達宅に押しかける旅に行ってきたので、写真を中心に脱力気味に振り返ってみることにするよ。


山口といえば、小学か中学の頃に行った修学旅行の時の秋吉台/秋芳洞のカルスト台地とやらの情報しか知らないもんだから、まずはそこを目指しました。

カルスト地形が目の前に広がった瞬間、「うーわ」って走行中のクルマを揺らして感動した。写真がすげー撮りたくなってきたので、クルマを止めてもらう。



友達2人に棒立ちしてもらう。幻想的でもありオレはかなり好きですこういうの。
ここで変にポーズ取ったりしてくれなくて正解。思わずfotologueにも上げてみた。
なんか『リリイシュシュのすべて』のワンシーンを思い出した。



曇天の逆側の空は、澄んだ青天に入道雲というナイスな表情を見せてくれてた。
この旅のベストショットのうちの一枚。



すげーお馴染みの構図の気がしますが秋芳洞。

静かな洞窟内は、夜に行く散歩的な不思議な感覚と落ち着きと孤独感を同時に与えてくれた。
まさに小宇宙。心地良かった。



この日はそのまま友人宅に戻って、深夜のトークタイムが開催。

ラブが絡んだ内容を真剣に議論してた女2人と、寝転びながらH2読んでたオレの構図ね。
そんで、積極ラブを推奨する流れがオレにも飛び火して、いつものように「よーし!」的な流れのまま眠りに落ちてた。

『小さなラブのかけらを見逃さずに拾って育てていくんだ』論を推進する友達が、しっかり結果残してるのを見て、オレは「難易度高いっすよ師匠・・・」と思いながらも、ちょうどその時あたりから、小さなラブのかけらが見え隠れしてたような気がしてたのでちょっとやる気になりかけた夜だったよ。


翌日、クルマは海を目指す。


天気の良い日の海は気持ちが良すぎだろ。興奮でクルマがまた揺れた。



オレがカメラを向けると、ドラマの見過ぎか知らないけど、海のシーンでそれっぽい仕草をする二人。


続いて、最近習い始めたというギターを弾き始める。それなんてドラマ?


ブオーっという音に気付いて振り返ると、スウィングガールが丘から登場。だからそれ何のシーンだよ。


お昼に、瓦蕎麦という蕎麦を食いに行く。


熱々の瓦に蕎麦が乗ってて、ヤキソバをつゆに漬けて食う感じ。

この地域の名物っぽかったので伝統を重んじる印象を受けて店に入ったんだけど、店員の女の子がほぼ全員女子中学生ぐらいの女の子でほぼ全員ピアスしてたのが、瓦蕎麦自体よりも遥かに印象的でした。

そんで、両耳ピアスの気合入った女の子に「すげー数のピアスですね」ってインタビューしたら、舌にもピアス通っててさらにびっくりした。

こんな山間の蕎麦屋で、こんな店員達に出会えるとは。。ここはガイドブックに載せるべきでしょ。もしかしたらロリコン男性のみなさんにはたまんないかもしれませんし、蕎麦も普通にうまかったし。オレは水を何回もおかわりしながら女の子の反応見てましたごめんなさい。


この後、クルマはどんどん山を登って、すげー見晴らしのいい広場に到着。


男女7人夏物語みたいなことになってるこの写真から、地形の素晴らしさが伝わりますでしょうか。



風がきつかったけど、十分落ち着ける。眠くなってくる。


こんな標高でブランコとか、なかなかないんでないかい。


思わず登るでしょ。


ポツンと止まってるビートル・カーもステキ。


近くに建ってた風力発電の風車。
真下から見上げるとわかるんですけど、羽のあまりの大きさと、その羽にもしも自分が縛り付けられていたらと想像すると、チビりそうになりますよホントに。



カメラを持って駆け出すオレと、「はやくいこーぜー」と急かす二人。


山口・下関のふぐを是非頂きたかったけど、今はシーズンじゃないので冬改めて来ようと思った。楽しい旅でした。それと一眼レフの威力を知った旅でした。

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