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スペースカウボーイ

フジロックメンツが久しぶりに集合した土曜日に、スペースカウボーイのイベントに行ってきました。

スペースカウボーイといえば、「あのファットボーイスリムの愛弟子」という表現が多分一番わかりやすいんでしょうけど、日本でもテレビつけたらたまに彼の曲がBGMに使われてたりと人気のDJさんなので、会場の怒涛の混み具合は予想してたんですけど、もう実際その通りで大変でした。

ちょっと前に行ったTimDeluxeの時もそうだったんですけど、CLUB KARMAのフロアの狭さに、おそらく許容人数を余裕で超える人の塊が押し寄せるわけですから、大物呼ぶときぐらいはどうにかしたほうがいいと思うんだけども、そこらへんどうなんでしょうかね。広くて小奇麗なフロアじゃなくてみんなで体ぶつかり合ってワッショイしたいならやっぱここがいいのかな?

でまーそれは置いといて、なんというか、この日も満員通勤電車の中でみんな好き勝手暴れてる感じと言えば伝わるでしょうか。「踊るってレベルじゃねーぞ!」ていうのは明らかで、もうね、スペースカウボーイ見たさに来てたようなデジカメ構えたミーハー人がその激流に呑まれてって唖然としてた光景は、かわいそうだったけど痛快でした。だってこっちは踊りに来てんだから。

この状況を予想して当日しっかり昼寝してたオレはわりと元気に濁流の一部になったり呑み込まれて溺れたりして汗まみれになったけど、こういう大物イベントは人にぶつかって気を使うので、気持ちよく踊ろうって人にはあんまはオススメできないかもしれませんね。

それにしても、汗だくでTシャツがビッタリひっついてオレの貧弱なボディラインが誤魔化せなくなった時の情けなさはどうにかしたいね。その場に集まってたやつらと比べても業界最弱を誇ってたかもしんなかったので、さっき鉄アレイを部屋の端から端まで運ぶ程度の運動をしといたよ。

でまーなんだかんだで、久しぶりの汗だくワッショイが楽しかったのでその勢いのままJetの来日公演の抽選予約ボタンも押しといた。鉄アレイを上下させながら楽しみにしとく。

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いつの日だったか、ずいぶん前の日記で、「アウトプットしてカタチにしなきゃ何も生まれねー」的に勢いづいてた頃があったんですけど、そこからしばらく経ってもなかなか思うような結果が出せずにいて、まあ、サイトを充実させたいとか、新しい試みに挑戦だとか、あとラブの話とかね、そういうことを調子に乗って言ってたわりには何も実現出来ずにいる自分が情けなくて、それと、ここ誰が見てるかわかんねーからといらない心配しながら自分の発言に気を使ってたらなんだか書くのも億劫になりがちでつまんなくなって、一時的だけどもページを削除して見れないようにしてたぐらいだったんですね。気分的に楽になるために。

たかが1ブログですけど、このサイトは昔からオレのすげープライベートな感情を日々綴ってきた特別な場所でもあって、全ての知り合いに大公開したいわけじゃないし、むしろ自分自身が後で読み返すために書いてる方が大きいんですよこれはマジで。まあネットにアップしてる時点でそういう考えは読み手からすれば関係ないし矛盾にも聞こえるんだろうけど。それに、発言するんだったらそれに対する批判ぐらいは受け止めなきゃなんないわな普通。そらそうだわな。OKわかったよ。


そんでまー、上記の内容に加えて「時間的に余裕が無い」「持ちネタも弱いし技術もまだまだだし」ということを言い訳にして、このグダグダな停滞状況に甘んじてたわけなんですよここ数ヶ月ずっと。

そしたら、もう少しで今年終わっちまうでやんのな。やべー。

そこで今年のオレはいったい何をしてきたんだと思って、数ヶ月前の日記を読み返してみてもあんま大した動きもないし、アウトプットする気持ちもどうも弱くなってきてんじゃねーかなていう危機感も沸いてきたんです。それに、例えくだらなくてもアウトプットしていかなきゃ何も生まれねーのは本当だし。

とか、そんなこと思いながら2年前あたりの過去日記読んでると、これがすげーおもろくて、当時のオレ文才あるんじゃねーかと錯覚した後に、当時のオレに負けたとも思ったもんな。このまま今年を終えちゃまずいと。

それと、最近読んだ、オレの尊敬する峯田和伸ブログ本『恋と退屈』(表紙の顔すげー)に触発されてまた日記熱が再熱してきたっていうのもあるし、これからちょっとずつでも書いていこう宣言ね。というかこのサイトをいい加減更新していかねば宣言ね。こっちだわ。


というか、最近いつもこんなつまんねーエントリーばっかアップしてますけど、こういう宣言を定期的にやって自分を立て直していかないと、すぐダメになる子なのです、オレは。

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つい先日、大分県のナントカ渓谷の吊り橋の登場で、全長日本一の座を奪われてしまったらしい奈良県の十津川に吊られた橋を見に行きました。なので、その様子を写真でも見ながら振り返ってみようか。



出発の朝7時、無駄にテンションの上がった先輩・後輩が国道横のデッドスペースでミニサッカーやってる図。なにやってんだおめーらわとかツッコミ入れながらも、まだ眠いオレは数メートルの距離を置いてあくび。


気付くと、さらに盛り上がった2人が塀に登って無言で朝日浴びて感動してたけど、オレは連中にあまり関わらないように後方から写真だけ撮っといた。


で、こっからクルマを飛ばして書くのめんどいから飛ばして現地到着。


そんで、クルマを降りた途端に襲い掛かってくる突風ね。石のつぶてが飛んでくるってどうなのよ。これがもうホントすごくて地元だったら暴風警報が発令で学校休みになるレベルまで達してた。あまりに寒かったのと、この状況下で無謀にもBBQをやる予定だったので、みんなで協力して火を起こすことに。

といいつつも、オレだけ「カメラ持って散歩いってきまーす」という最悪の発言を残して辺りをさまよい始める。


余談なんですけど、オレはこういう重機とか謎のオブジェとかが無造作に置かれてるの見るとちょっちわくわくするんです。


もしくは女の子が一人で居る瞬間の構図もわくわくする。


変な意味じゃなく広大な風景にポツンと一人だけ女の子が立ってる構図とかすごい好き。
もちろん変な意味でも、女の子のポツンが立ってるとかなんかよくわかんねーけどそういうシャラポワも好きですけど(オレは馬鹿ですけど)、なんというか、女の子が構図に入るとおまえら男子じゃ出せねー空気を醸し出すというか、おまえらとは趣が違うというか、そういう感じなんです。


んで、極寒に耐えながらメシ食った後、例の吊り橋に向かうことに。


この写真も好き。手前に行くほどテンション低いのがわかりやすく撮れてる。


「20人以上はわたれません」と注意書きがありながらも、「はいどんどん行ってよ~!」と、明らかに20人オーバーを促す監視役のおっさんには参った。


この突風が吹き荒れる中で渡るのは普通に怖かったけど、急に振り返ってマンツーマンディフェンスしてくるやつとか居ておもしろかったです。誘ってくれたみなさんどうもありがとう。

おしまい。


あ、この日撮った写真の中で、個人的に気に入ったやつを、fotologue『Concrete&Sky』の方にもちょっち載せてますので、よろしかったらどうぞ。

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