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[ March 2007 ] の記事一覧

愛想の良いネズミ達の住む国へ行ってきました。


早朝の東京ハイウェイ及びビル群で早くもテンションを跳ね上げた田舎モノのオレ達。
「このコンクリートがすげー」という、なんだかよくわからない発言を繰り返しながら、この時の気持ちを残そうと自分撮りしといたんだけど、すげー神妙な表情しながら前方を見つめてるオレが映ってて気持ち悪かったよ。


当初は、『総勢40人でネズミーランド日帰りツアー!』とか、壮大かつ無謀な計画だったんだけれども、現実にはいつものメンツ7人ぐらいで行く運びとなりました。

これに伴いまして、予定していた、耳を装着した40人が園内を練り歩くというちょっと迷惑なパレードも中止となり、一般客より「あれなんてパレード?」みたいな口コミを呼ぶ計画もおじゃんとなりました。でもネズミ国は、あんまゾロゾロ引き連れていくところでもない気がしたので、これはこれでオッケー。

メンバーの中に、ファストパス(アトラクション予約券)を巧みに使いこなすディズニーの有段者が同行していたので、ショートカットに次ぐショートカットによる驚きのタイムを実現、なんと従来の3倍の快適さで各地を回ることに成功致しました。



それにしても、ディズニーランドはつくづく良い仕事をしている。

正直、ネズミとかクマとかそこらへんのマスコットキャラの存在はどうでもいいんだけど、アトラクションの内装や従業員の教育、あと、「ミッキーに中の人など居ない」を徹底しているとことか、客としての一歩引いた目線で見た時に、そのすごさを垣間見た気がした。「大人達が創る夢の国」は確かにそこに存在してたよ。

昼のパレードで、お姉さん達が娘のお姫様ぶりを演出してくれるシーンで親が感激してるのを見て、こっちもポワワンて気分になって感激したり、「ここ、ディテールまでこだわっているね・・」とか言いながら、クマのプーさんアトラクションの壁をベタベタ触ったり裏側に回ったりしながら感心しきりですよ。(ただ、ハンバーグセットはもうちょっと頑張れた気がしたなー。)

うっかりポップコーンをこぼしてしまった際には、近くのお姉さんが『地面に落とした分を補充してあげるよだから落ち込まないでね券』という、悪用すれば無限にポップコーンを食べながら暮らしていけそうな夢のような券を即座に発行してくれたりと、アフターフォローもばっちりだったし、なんというか、彼らに対してプロフェッショナルを感じたし、彼ら自身もそれを自覚しながら従事しているんじゃなかろーかと思った。そして、それが単純にすごいことだと思ったし、この仕事ぶりは見習うべきことだとも思ったよ。

あと、そうそう。
Googleマップでディズニーシーを上空から見たら、輸送用道路が一本縦に貫通してるって知ってた?【地図】と【航空写真】を切り替えてみてよ。(詳しくは『R30』様の記事参照)

この道路をどこからも気付かれないように隠したり、上空から見てカラクリを見せないように観覧車を置かなかったりという、計算された設計技術にも惚れた。


そんなこんなで、テーマパーク業界の向こう数十年、ネズミ帝国は倒れないだろうこと、誰もディズニーの牙城は打ち崩せねーだろうことを確信したツアーでもあったのでした。

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「ありったけのカニを食いにいこう」という趣旨のツアー『カニカニカーニバル』に参戦してきました。

なんだかよくわかりませんが、「カニカニカーニバル」とか恥ずかしく書かれたバスに乗り込んでトランプやって気付いたらこんな所に着いてたんですよ。


兵庫県の湯村温泉というところらしい。
まさに温泉街っぽい雰囲気にテンションが上がる。


ゆで卵を摘まむポスターについ反応してしまったので、同行してた男にはバーチャルな左右の乳首を優しく摘まんでもらった。


誰の偉い石像かわかりませんが、とりあえず後方より近づいて頭を撫でてみたよ。

この温泉街のぐちゃぐちゃに入り乱れた道とか、横から見るとびっくりするぐらい厚みのない宿とかどこか無茶したような構造の街並が好きだったんだけども時間切れで回れなかったので、機会があれば次回さらに深く探索したい。とは思った。


そして、再びバスに乗り目的地の宿に到着。

荷物を置くやいなや、NintendoDSのマリオカート通信対戦を始める男性陣。
5人でマリカーとか楽しすぎ!そりゃDS売れるわ。

いい年した大人5名がマリオカートDSしながら、「ロケットスタート!ギュイーン!」とか叫びながら体をくねらせたりと、小学校の休み時間に男子が集まってやってそうなレベルで対戦が延々と続く。


晩御飯かお風呂に呼ばれて散った後の様子。
こんな映像を10年前にも体感した覚えがあるのだが。


カニカニカーニバル開催。


この大量のカニを前にしてどうしていいのかわからなかったので、とりあえず乳首を挟んでみたり脇に挟んだり、あとそうそう、口に入れてから噛んだ後に飲み込んだりして堪能したよ。


食い終わった後は、マリオカート第2幕。

レースが終わって画面が暗転する度にディスプレイに映し出される己の顔を見て、ヴァーチャルの世界から現実世界に引き戻されるこの瞬間に、1位を取って無邪気に笑ってる自分のうれしそうな顔を見てちょっと複雑な気分になった。


笑点風に座布団を用意してやった第3幕。いつまでやるんだおまいらわ。


個人的ベストショット。
普段ゲームにあまり馴染みのない男の闘争本能に火が点き、みんなが去った後に一人でドリフトの猛特訓。それでも翌朝の対戦では勝てず、「ゲームはもういいよ・・」って悔しそうに言ってた。でも彼の頑張りをオレはよく知ってる。個人的に『がんばったで賞』を授与したい。


出石のそば。

ここで、「いずし!」って言いながら相手の肩のあたりを殴るというブームを流行らせようと、しつこく実行してたら、逆にいずし蹴りであっさり返された時のちょっと悔しいエピソードが、この写真の箸袋には含まれています。


以上です。楽しかったです。

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