愛想の良いネズミ達の住む国へ行ってきました。


早朝の東京ハイウェイ及びビル群で早くもテンションを跳ね上げた田舎モノのオレ達。
「このコンクリートがすげー」という、なんだかよくわからない発言を繰り返しながら、この時の気持ちを残そうと自分撮りしといたんだけど、すげー神妙な表情しながら前方を見つめてるオレが映ってて気持ち悪かったよ。


当初は、『総勢40人でネズミーランド日帰りツアー!』とか、壮大かつ無謀な計画だったんだけれども、現実にはいつものメンツ7人ぐらいで行く運びとなりました。

これに伴いまして、予定していた、耳を装着した40人が園内を練り歩くというちょっと迷惑なパレードも中止となり、一般客より「あれなんてパレード?」みたいな口コミを呼ぶ計画もおじゃんとなりました。でもネズミ国は、あんまゾロゾロ引き連れていくところでもない気がしたので、これはこれでオッケー。

メンバーの中に、ファストパス(アトラクション予約券)を巧みに使いこなすディズニーの有段者が同行していたので、ショートカットに次ぐショートカットによる驚きのタイムを実現、なんと従来の3倍の快適さで各地を回ることに成功致しました。



それにしても、ディズニーランドはつくづく良い仕事をしている。

正直、ネズミとかクマとかそこらへんのマスコットキャラの存在はどうでもいいんだけど、アトラクションの内装や従業員の教育、あと、「ミッキーに中の人など居ない」を徹底しているとことか、客としての一歩引いた目線で見た時に、そのすごさを垣間見た気がした。「大人達が創る夢の国」は確かにそこに存在してたよ。

昼のパレードで、お姉さん達が娘のお姫様ぶりを演出してくれるシーンで親が感激してるのを見て、こっちもポワワンて気分になって感激したり、「ここ、ディテールまでこだわっているね・・」とか言いながら、クマのプーさんアトラクションの壁をベタベタ触ったり裏側に回ったりしながら感心しきりですよ。(ただ、ハンバーグセットはもうちょっと頑張れた気がしたなー。)

うっかりポップコーンをこぼしてしまった際には、近くのお姉さんが『地面に落とした分を補充してあげるよだから落ち込まないでね券』という、悪用すれば無限にポップコーンを食べながら暮らしていけそうな夢のような券を即座に発行してくれたりと、アフターフォローもばっちりだったし、なんというか、彼らに対してプロフェッショナルを感じたし、彼ら自身もそれを自覚しながら従事しているんじゃなかろーかと思った。そして、それが単純にすごいことだと思ったし、この仕事ぶりは見習うべきことだとも思ったよ。

あと、そうそう。
Googleマップでディズニーシーを上空から見たら、輸送用道路が一本縦に貫通してるって知ってた?【地図】と【航空写真】を切り替えてみてよ。(詳しくは『R30』様の記事参照)

この道路をどこからも気付かれないように隠したり、上空から見てカラクリを見せないように観覧車を置かなかったりという、計算された設計技術にも惚れた。


そんなこんなで、テーマパーク業界の向こう数十年、ネズミ帝国は倒れないだろうこと、誰もディズニーの牙城は打ち崩せねーだろうことを確信したツアーでもあったのでした。

コメント (5)

 

いやーそりゃよかった。
人生において中学校の修学旅行のただ1度しかねずみーらんどにいったことがないわたくしにはわからないのだけれどもきっと今行ったらものすんごい感動すると思うんだ。
思うんだ。思うんだけど。

遠いのもやーだし
人が多いのもやーなの・・・

投稿者 : さんで | March 22, 2007 9:59 AM

 

でもちょっと大袈裟に書き過ぎたかなあ。
人大杉でゲンナリする瞬間あるのも事実だし。

でもヨカタですよ。着ぐるみに入れば女子もわんさか寄ってくるんだろーと思いながら。。

投稿者 : シナチク | March 23, 2007 12:24 AM

 

やぁ それにしても知られざる影の努力というか工夫というか苦労というか そういうのがあるのは事実で。

あたりまえではない世界を創り出すあたりまえではない努力。
そこがすばらしいのだと思う。

あたりまえのことすらできないワタクシが言うのもなんですが!

ところでみくしーに生息してるんですけど おにーさんもってないのーっ

投稿者 : さんで | March 26, 2007 8:34 PM

 

mixiはあれっす。「しなちく」検索で、のびた画像の男が僕です。でもあんまやってないよ。ういっす。

投稿者 : シナチク | March 29, 2007 1:45 AM

 

うむ。

投稿者 : さんで | May 3, 2007 10:02 PM

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