
結論から書こう。
彼女が出来た。
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お相手は、チビ娘Y子さん(仮名)。
1ヶ月間ツンデレを前にもがいてた一方で、オレはその呪縛からなんとか逃れるべくY子と昼休みにランチに行ったり数回遊びに行ったりしていた。
正直、Y子と過ごしてる時もツンデレが頭をよぎることはあったが、このままツンデレの存在に縛られて辛い日々を続けていては、オレもグダグダ前に進めないし、なによりツンデレとの交友関係(社内関係含む)が消滅しそうだったのが心苦しいのもあって、いい加減この状況を打開するためY子に矛先を向けた結果なのだった。
なので、正確には『彼女が出来た』というよりも『ツンデレを吹っ切る為に彼女を作った』の方がニュアンス的に近いか。(Y子にとってはすっごい失礼な書き方だけど今現在の正直な気持ちです)
とは言え、オレもどうでもいいような子をメシには誘わないし、Y子も充分魅力的なとこもあったりするんで、ようやくこの長いトンネルからは抜けられそうだわもーー!
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自宅近くの公園でY子がオレの問いに恥ずかしそうに小さく頷いた翌日の出社日。
オレは、ツンデレのデスクにメモを貼って帰った。
「1ヶ月間、いろいろごめんね。」
汚い字に顔が潰れたぴちょんくんのヘタ絵を交えた、オレなりの仲直りメッセージだった。
ツンデレが朝出社してきてメモに気付いたらまず謝りたかった。
交流が無くなった原因はオレにあったのかとか関係なく謝って、そしてまた普通に笑い合える仲に戻りたかった。
そして次の日、事情を知ってる両隣のデザイナー姉さん達に暖かく見守られながら、久しぶりに笑顔でツンデレと向き合えた。
「きたない字wwこれ何のキャラですか?ww」
「ガム食う?」
みたいに照れながらどうしようもなくテンパったけど、その後普通に謝って、向こうもすごいスッキリしたような表情でその日過ごしてたのが印象的だったよ。
おーし、ようやく肩の荷も下りたことだし、あと彼女も出来たことだし、このまま迷いとかも吹っ切っていけたらいーのか己の心境もまだよくわかってないとこあるけど、次回は、初カノジョが出来てちょっちテンション高めの日記で行くZE!!


