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東京最終日は秋葉原へ。

この日が土日祝なら歩行者天国でディープなアキバを堪能するはずだったが、平日は残念ながらやってないらしく適当にぶらつく。

適当に入ったビルが、いわゆる美少女ゲーム専門だったのでどうも落ち着かずに数分で出てきてしまったりした小さな事件以外には、特に大きなエピソードなどもなくチョトガッカリ。


レトロゲーム専門店なるビルを発見。
「ファミコンのドットがたまんねー!あ、ヤスが上からこっち見てる!GOだ!」と元ゲームオタクの血が騒ぐ。


店内で、あの任天堂製失敗ゲーム機『バーチャルボーイ』を初体験して、「あー売れねーわこれ」を再確認した後、マりオのタオルを購入。

もうね、こういうグッズをどんどん売り出してくれよ、買うから。
↓こういうのとかすごい欲しい。


「ファミコンコントローラー型カードケース」
(※バンプレストのページから拝借ごめんなさい)

このカードケース、ヤフオクですごい落札価格が高騰したり(1万越え)して手に入らないから、地道に探してたけどやっぱありませんでした。。

この他、ロックマンとファミコン全般の同人ゲームミュージックCDも購入。案外馴染むわこの街。


腹も減ってきたので、もうひとつの目的であるメイド喫茶を目指してたら看板が出てた。

本日 にゃんにゃんDAY


メイド全員猫耳・猫しっぽ!

「・・・これは行くっきゃねーじゃねえか畜生!」

何に対して憤慨したのかよく覚えてないけども、そんな感情抱いて階段下りていったら、、すげー行列できてやんの。1時間以上待ちってレベルで。平日の昼間から何やってんだよこのご主人様達は。しょうがなく諦めながら店内チラ見した時に見えた猫しっぽだけで判断するけど、どうやら『めいどinじゃぱん』はグッジョブなようです。


帰りの新幹線のまで時間に余裕があまりなかったので、替わりに最初に目に付いたメイド喫茶に入る。

「お帰りなさいませ~ゴシュジンサマ~。」

う~ん。正直この店は微妙だった。
かわいい女の子も居たがエンターテイメントに徹し切れてない感があった。
なんつーか夜はキャバ嬢やってる人が、昼に小遣い稼ぎのためにメイド衣装着てる感じ。

とは言え、せっかくだからと、オムライスにケチャップで名前書いてもらったり(ちょとうれしい)、ミニステージでライトアップされたメイドのカラオケを他のご主人様達と手拍子しながら、「ここで、オレ何やってんだろ?ってなってはいけない」って考えながらメイド喫茶デビューを楽しんだところで、東京センチメンタルジャーニーの全日程が終了。


全然おセンチじゃない旅日記でしたけど、電車で移動中の時とかずっと神妙な顔してたみたいよオレ(友人談)。確かにツンデレとチビ娘のこととか考えてた。

やっぱ広いし深いわ東京。また来よう。2人で来よう。

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5月1日は平日なので、出勤していく悲しきサラリーマンの家を朝追い出されたオレは、別の友と合流するまで小田急多摩センター駅周辺で時間を潰すことになった。


雨が降る中、多摩中央公園で1時間近く粘る。
公園に人の気配があまり感じられなかったので、アヒルやハトの群をこのカメラ小僧は追っかけたりしてた。


まだ時間が余ったので、近くのベネッセビルの最上階にて、男一人プラネタリウムを決行しようとするも、『しまじろうとみみりんのながれ星ものがたり』はあいにく上映時間を過ぎ、受付にて断られてしまう。

なんだか悔しかったので、この後幼馴染の友と合流してから、公開初日の『スパイダーマン3』観賞を蹴ってまで、男2人プラネタリウムを見てきました。その心地良い眠さといったらもう。


雨も上がってきたので、昨晩教えてもらった『夕焼けだんだん』の地・谷中へ向かう。


いい感じに寂れた下町風情のある谷中歩きがスタート。


ナントカ神社にて、戸の格子をくりぬいて紙を貼った全く新しいタイプの御賽銭受けを発見。
期待にワクテカしながら早速10円を投入してみる。
御賽銭受に入れた小銭はなんと、何にも受けられずに扉の裏で普通に落ちただけという予想通りのリアクションがオレのツボに入る。そしてその様子を死角となってた位置からおばさんにずっと見られててビビる。おまえは何者だ。さすが谷中クオリティ。


夕焼けだんだんに到着。雨上がりだったからか、いい感じの青空が広がってた。


この階段周辺には、ネコちゃん達が集まって自由気ままに暮らしてる。
人にも慣れて無愛想だがそこが良い。


上から覆い被さろうと接近したけどこの場を離れず。そこに何か埋まっているのかい?


 
あとは適当に友と2時間ぐらい話し歩いた。
途中に発見した徳川慶喜の墓前では、「今の日本があるのはあなた様のおかげであります。」的な意味合いを全部ひっくるめて「サンキュな。」てひとこと言ってから帰りました。


秋葉原編に続く。

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当然の15時起きですよ。

この日は渋谷に出て買い物でもすっかーてダラダラしながらの16時出発。
友人の、カノジョプレゼントを買うタイムリミットも既に残りわずか。

それにしても、渋谷は広いし深いし店いっぱいあるし、女の子はみんながみんな洒落たカッコしてるし。擦れ違う女の子がどんどん、オレの『嫁に欲しいリスト』に書き込まれていくよ。

でもその姿はまるで、東京の人混みの中で埋もれないように、巨大な東京に潰されないように必死の姿にさえ見えてくる。

友と2人で街角に座ってそんな着飾った女の子達を見つめながら、
そういえばと、ツンデレさんとは別の、もう一人のターゲット候補だった背の小さな女の子を思い出す。洒落た子だったので一緒にこの街来れたら楽しそうかもってしみじみ思ってたら、すっかり辺りは暗くなってた。店ももうすぐ閉まりそうな雰囲気。

「暗いね。」
「暗いな、俺の未来も暗い。」

このままプレゼントも買えずに彼女のバースデーを迎えてしまうのは、なんとしても避けたかったので、急ピッチで店を回ることに。


優雅な表参道ヒルズにダッシュで駆け込む男2人ってどうなのよ。

ここで、ネット人間であるオレは、BEYESgiraffeの素敵サイトを事前にチェックしていたので既にブランディングが確立しており、楽しみにしながら見てまわれました。何も買わなかったけど、改めて素敵サイトがそのお店に与える価値は偉大だということを実感。よしオレもがんばろってなりました。


無事(?)プレゼントを買い終えた友と、夜の原宿を歩く。


東京の街に人が誰も映っていない『TOKYO NOBODY』という写真集があるんですけど、そのコンセプトが大好きなオレは、普段人で溢れるこの場所に人が誰も居なくなるという状況にすげー興奮してた。

そして、そんな静かな原宿のとあるビルの屋上、しかも屋外で食うメシもこれまた格別。
昨日は賑やかな居酒屋とBARだったので、こういうとこでゆっくり話しながら食うのも新鮮だったりする。諸兄には是非女の子を連れてお越し頂きたいし、オレだって是非来たいよ。

そうこうしてたら突然、もう一人の東京仲間から電話が掛かってきた。

「今どこどこどこどこどんどこ・・・」

静かな夜にどんどこ節が響き渡る。
一旦受話器を遮って、隣席のカップルから離れた場所で通話を再開すると、もう一人の東京仲間が急遽駆けつけてくれるとのこと(やっほーい)で、表参道駅前で待つことにした。


マネキンの胸のサイズを測ったり、2人で歴代好きになった女の名前を挙げ合いながらせつない顔で待ってると、しばらくして一人の男が到着。路上で抱き合う。

「2文字の名前って可愛いよな・・・卑怯やわ・・。」

なにが卑怯かはわかりませんが、この駆けつけた男も、自分を通り過ぎていった歴代の女達の名を挙げていき、オレはその多さにびっくりしつつも、ほんの短い時間だったけどなんつーか男としてわかり合えた気がしたよ。勇気が出たよありがとうスケさん。。

スケさんから受け取ったせっかくの寿司土産は、帰りの満員電車でぐちゃぐちゃになってしまったけど、寿司ポテトになってしまったけど、それはそれで思い出の味になりました。


多摩/谷中編に続く。

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