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異国の地、東京。
地元から離れた場所で、見知らぬ街で、誰にも邪魔されずにゆっくり物思いに耽ろう。
だけど、一人旅は寂しい。。

というわけで、今年も例年通りにモヤモヤを抱えたままGWに突入したわけですが、
特に大きな予定も入ってなかったので、なんとなく東京で4日ほど過ごしてきました。

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渋谷で友と待ち合わせる。
異国の地で、しかも想定外の再会だったのでちょっち感激する。

偶然3人とも、ベロアジャケットにジーパン、スニーカーという装備に戸惑いながらも、とりあえず東京限定ユニット『ベロアーズ』を結成、そのまま下北沢に乗り込むことに。

駅周辺をぶらぶらした後に入った飲み屋は、店員によると銀杏BOYZ御用達の店らしい(後から聞いた)。

銀杏BOYZとは違い、知名度ゼロのベロアーズは、こちらのたどたどしい注文に対する注文確認を早口で上から被せられたり、トイレの場所を親指1本で示されたりと、VIPならではの待遇を受けたけど、そういう土地柄なんだおもしれーと妙に納得したら別に腹も立たなかったよ。



泡比90%のビールで乾杯する。器用だなオイ。

高校時代の話に始まりそれぞれの近況を順に報告していく。

あの頃は楽しかったなー、でもこれからはもっと楽しいことしたいなー。
そんな話が出来る人との酒宴はホント楽しい。
大人になっても僕らは学生の頃と変わらず楽しく生きていきたい。

「大人ってつまらない。」
そんなクソなイメージをメディアは垂れ流し続けてるけど、そんなものは早く捨てなさい若者よ。大人はもっと楽しいはずだろ。
というかそもそも大人っていつから何歳から大人なんだと。というかオレは大人なのかと。

話がだんだん脱線してきた。
タワレコのポップに、銀杏BOYZ・峯田和伸の言葉でこうあったのを思い出す。

そしてなんとなく僕達は大人になっていく。
本当は何も変わっちゃあいないのに。
全ての中途半端な人たちに銀杏BOYZの音楽を。
僕はドアを叩く。開けてくれ。

『DOOR』

25歳になろうとも、オレは『大人』と呼べるような大人じゃない。
少なくとも自分ではそう思っている。だけど世間一般論ではオレは大人。
そんなものなのかもしれない。実はみんなそうなのかもしれない。
みんな大人の格好をした子供なのかもしれない。
中途半端な大人が『大人』なのかもしれない。。

そう考えながらも自分で何が言いたいのかよくわからなくなってた。


気持ちよく酔ったベロアーズは2軒目へ。
途中、『DB』と書かれた看板にデブを連想して一同が崩れ落ちる。


テキーラを乾杯してからしばらくして急激な眠さで頭がぐるぐる回った。
そしてその数十分後、オレは便器めがけてマーライオンになった。

酒で初マーライオン。
今まで、お酒を飲んで顔が赤くなる次のステップに紫色があってから顔面蒼白があって、さらにその次の領域まで行ったことなかったけど、ようやくこの日到達したよ。

吐きそうなぐらい気持ち悪くなって、「ちょ・・神サマ助けてお願い~。。」って呟いてたらホントに神様っていたんだね、首のあたりを後ろから手刀で優しくトンってやってくれたおかげですごい楽になったよありがとう。


眠さは残ってるけどすっきりとした顔で朝を迎え、解散した。


だけども、残った2人で京王線に揺られて帰ってる間、オレはツンデレさん関連のことを考えでまた神妙な顔に戻っていた(らしい)。


渋谷編に続く

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愛想の良いネズミ達の住む国へ行ってきました。


早朝の東京ハイウェイ及びビル群で早くもテンションを跳ね上げた田舎モノのオレ達。
「このコンクリートがすげー」という、なんだかよくわからない発言を繰り返しながら、この時の気持ちを残そうと自分撮りしといたんだけど、すげー神妙な表情しながら前方を見つめてるオレが映ってて気持ち悪かったよ。


当初は、『総勢40人でネズミーランド日帰りツアー!』とか、壮大かつ無謀な計画だったんだけれども、現実にはいつものメンツ7人ぐらいで行く運びとなりました。

これに伴いまして、予定していた、耳を装着した40人が園内を練り歩くというちょっと迷惑なパレードも中止となり、一般客より「あれなんてパレード?」みたいな口コミを呼ぶ計画もおじゃんとなりました。でもネズミ国は、あんまゾロゾロ引き連れていくところでもない気がしたので、これはこれでオッケー。

メンバーの中に、ファストパス(アトラクション予約券)を巧みに使いこなすディズニーの有段者が同行していたので、ショートカットに次ぐショートカットによる驚きのタイムを実現、なんと従来の3倍の快適さで各地を回ることに成功致しました。



それにしても、ディズニーランドはつくづく良い仕事をしている。

正直、ネズミとかクマとかそこらへんのマスコットキャラの存在はどうでもいいんだけど、アトラクションの内装や従業員の教育、あと、「ミッキーに中の人など居ない」を徹底しているとことか、客としての一歩引いた目線で見た時に、そのすごさを垣間見た気がした。「大人達が創る夢の国」は確かにそこに存在してたよ。

昼のパレードで、お姉さん達が娘のお姫様ぶりを演出してくれるシーンで親が感激してるのを見て、こっちもポワワンて気分になって感激したり、「ここ、ディテールまでこだわっているね・・」とか言いながら、クマのプーさんアトラクションの壁をベタベタ触ったり裏側に回ったりしながら感心しきりですよ。(ただ、ハンバーグセットはもうちょっと頑張れた気がしたなー。)

うっかりポップコーンをこぼしてしまった際には、近くのお姉さんが『地面に落とした分を補充してあげるよだから落ち込まないでね券』という、悪用すれば無限にポップコーンを食べながら暮らしていけそうな夢のような券を即座に発行してくれたりと、アフターフォローもばっちりだったし、なんというか、彼らに対してプロフェッショナルを感じたし、彼ら自身もそれを自覚しながら従事しているんじゃなかろーかと思った。そして、それが単純にすごいことだと思ったし、この仕事ぶりは見習うべきことだとも思ったよ。

あと、そうそう。
Googleマップでディズニーシーを上空から見たら、輸送用道路が一本縦に貫通してるって知ってた?【地図】と【航空写真】を切り替えてみてよ。(詳しくは『R30』様の記事参照)

この道路をどこからも気付かれないように隠したり、上空から見てカラクリを見せないように観覧車を置かなかったりという、計算された設計技術にも惚れた。


そんなこんなで、テーマパーク業界の向こう数十年、ネズミ帝国は倒れないだろうこと、誰もディズニーの牙城は打ち崩せねーだろうことを確信したツアーでもあったのでした。

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「ありったけのカニを食いにいこう」という趣旨のツアー『カニカニカーニバル』に参戦してきました。

なんだかよくわかりませんが、「カニカニカーニバル」とか恥ずかしく書かれたバスに乗り込んでトランプやって気付いたらこんな所に着いてたんですよ。


兵庫県の湯村温泉というところらしい。
まさに温泉街っぽい雰囲気にテンションが上がる。


ゆで卵を摘まむポスターについ反応してしまったので、同行してた男にはバーチャルな左右の乳首を優しく摘まんでもらった。


誰の偉い石像かわかりませんが、とりあえず後方より近づいて頭を撫でてみたよ。

この温泉街のぐちゃぐちゃに入り乱れた道とか、横から見るとびっくりするぐらい厚みのない宿とかどこか無茶したような構造の街並が好きだったんだけども時間切れで回れなかったので、機会があれば次回さらに深く探索したい。とは思った。


そして、再びバスに乗り目的地の宿に到着。

荷物を置くやいなや、NintendoDSのマリオカート通信対戦を始める男性陣。
5人でマリカーとか楽しすぎ!そりゃDS売れるわ。

いい年した大人5名がマリオカートDSしながら、「ロケットスタート!ギュイーン!」とか叫びながら体をくねらせたりと、小学校の休み時間に男子が集まってやってそうなレベルで対戦が延々と続く。


晩御飯かお風呂に呼ばれて散った後の様子。
こんな映像を10年前にも体感した覚えがあるのだが。


カニカニカーニバル開催。


この大量のカニを前にしてどうしていいのかわからなかったので、とりあえず乳首を挟んでみたり脇に挟んだり、あとそうそう、口に入れてから噛んだ後に飲み込んだりして堪能したよ。


食い終わった後は、マリオカート第2幕。

レースが終わって画面が暗転する度にディスプレイに映し出される己の顔を見て、ヴァーチャルの世界から現実世界に引き戻されるこの瞬間に、1位を取って無邪気に笑ってる自分のうれしそうな顔を見てちょっと複雑な気分になった。


笑点風に座布団を用意してやった第3幕。いつまでやるんだおまいらわ。


個人的ベストショット。
普段ゲームにあまり馴染みのない男の闘争本能に火が点き、みんなが去った後に一人でドリフトの猛特訓。それでも翌朝の対戦では勝てず、「ゲームはもういいよ・・」って悔しそうに言ってた。でも彼の頑張りをオレはよく知ってる。個人的に『がんばったで賞』を授与したい。


出石のそば。

ここで、「いずし!」って言いながら相手の肩のあたりを殴るというブームを流行らせようと、しつこく実行してたら、逆にいずし蹴りであっさり返された時のちょっと悔しいエピソードが、この写真の箸袋には含まれています。


以上です。楽しかったです。

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