クラブに行くことが定期的にイベント化してきているせいか、
そこで掛かるような曲(ロックやテクノ)にも進んで手を出すようになってきた。

友達ももりもり貸してくれます。
それら全部をiPodにぶちこんで、朝の通勤電車内で聴く。
サラリーマンに囲まれながらUnderworldでトリップする。
窓から外の景色が見える。
遠くの公園にサラリーマンが2人見える。
上着を脱いだ2人が楽しそうにキャッチボールをしている。
午前8時半にサラリーマンがキャッチボール。
一体彼らの身に何が起こったのか。
大阪・御堂筋線でProdigyを聴く。
溢れ返る人波に異常な乗車率。
寿司詰めの車両に揺られて梅田を出発。
皆スーツの中、一人だけド派手な格好の長髪男を発見。
人1倍クールさに気をかける彼はやっぱりここでもクール。
やっとのことで駅に到着、荒波が再び動く。
おっさん達にもみくちゃにされるビジュアル系。
そのままスーツの海に飲み込まれるビジュアル系。
彼の悲鳴は無常にも群集にかき消された。
そんな情景を楽しみながら、毎日静かにビートを刻んでます。
いやー洋楽とかテクノとかいいね。歌詞がわかんないぶん下手に邪魔してこないわ。邦楽も良いけど、歌詞がわかる分勝手に意識に入り込んでくるから、眠気眼の朝には向いてない感じがする。
まーでもどっちでもいいやってことで、気になる邦楽もゲットしてきました。

銀杏BOYZ『君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命』『DOOR』
歌詞がもうすごいまとわりついてくるけど、この青春の泥臭さはこれでいいのよ。
はっきり言って、歌はうまいとはいえない。無茶苦茶な曲だってままある。でもそのかわりに彼らからは、周りを巻き込む圧倒的なパワーが伝わってくるんすよ。それはCDではなかなか伝わらない彼らのパフォーマンスや思想その他を含めての産物なんですけど、ホント彼らからはいつも勇気を頂いておりますよ。
あの、おまえらの結婚式の2次会とかで歌いますよオレは。『青春時代』とか気持ちよく歌いあげますですよ。そんな「格好悪いのがカッコイイ」みたいな泥臭い青春ソング歌って差し上げますよ。で、みんなで泣こうぜ。な?
- 過去日記:『GOING STEADY 峯田和伸を拝む』


