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元バイト先の先輩カップルの結婚式2次会に招待されました。

あと同じ日に、前回も参加させて頂いたFlash勉強会もあったので、2次会はちょっと遅刻してしまったのだけれど、ま、勉強会についてはこちらのブログを参照して頂くとして、こっちでは結婚式に流した生い立ちムービーにまつわるエトセトラについて書こうか。

そんで以下から、あまり結婚式とは無関係な色気のない話が続いて申し訳ないんだけれど、「お二人さん、おめでとう!!」ってのがまずありきだからね、それだけ先に言っておくよ。

おめでとう末永くお幸せに!!ヒューヒュー!!

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オレが大学生の頃にバイトしてた居酒屋の先輩カップル2人が今日めでたく結婚式を挙げたわけですが、実はその3週間ぐらい前に新郎さんの方からオレに「相談したいことがある」と電話を頂きまして。

聞くと「結婚式の会場で流す生い立ちムービーを作ってほしい」と。まあいわゆる、新郎新婦の成長過程と二人の出会いなどをまとめたムービーのことやね。

もちろん、昔からお世話になってたお二人を祝う意味でもその依頼を快く引き受けたのだけれど、「何でまたオレなんかに?」と聞くと意外な答えが返ってきました。

今から5年前の2002年の過去日記にも綴ってあったのですが、オレが当時作ってた、つじあやのマイベストCD『恋とメガネとウクレレと』を先輩にも上げたことがきっかけなようなのです。

どういうことなのかというと、以下、当時の過去日記から抜粋。

選曲とか曲順とかアルバム名とか、 あと表紙のレイアウトとかも自分で考えていくわけなんですけどね、 オレときたら、優柔不断タイプに加え、どうでもいい所とかにこだわったりするもんだから、 ものすごく時間がかかったりしちゃって、今回も曲順決めでさえ3時間は費やしたりですよ。


例えば、曲順にしても似たような曲が続くのを避けてメリハリをつけるようにしたりとか、ラスト曲までをどういう流れで引っ張っていくのかっていうね、そういうの。

だから、自分で納得いくように作り終えたときの満足感ってのはあるね。

いやいやなにいっちゃってんのおまえわって感じで申し訳ないんだけれど、
この結果完成したCD(ジャケ写も載せたいんだけどCD自体失くしてしまった・・)を先輩にプレゼントしたところ、えらく絶賛された経緯があって、それをずっと覚えていてくれたのだろうか、なんだかよくわからないけれど「○○君なら良いもの作ってくれると思って是非今回も頼みたい」ということになったのでした。

「えーーマジでーーちょっとーーうれしいー!」というのが、電話越しに聞いてまず抱いた感情。

だって5年も前に作ったものが評価されて「また頼むよ」って言われるってことは、物作りを生業にしてる者にとってこんなうれしいことはないんではなかろうかって。いや正直アルバムジャケットって言ったって、つじあやのの写真をトリミングして春うららかな色使いでまとめただけの素人レベルだったし、「業者に頼むのもなんだからあいつに頼むか・・」みたいなノリだったのかもしれないけれどねそれは置いといて。

でまあ、そんなわけで初めて触る映像編集ソフトPremiereと日夜格闘しながら、「誰から誰に伝えるムービーなのか」や「BGMはどれ使うのか」など打ち合わせを重ねてなんとか完成しましたけど、オレも慣れてなかったせいあるけど、正直これはお手軽に引き受けてはオレ潰されるなぐらいの大変な作業(の割りに大したこと出来なかった)でしたよ。。ちょいとした仕事なら1本断ってしまいそうなぐらいのレベル。Premiereもちょっと嫌いになったし、もうしばらく触りたくないというのが本音。。

まーそれも置いといて。

完成したものはシンプルな構成ながらも、ゼクシィのCMでも使われてた斉藤和義の『ウエディングソング』のチカラを大いに借りて泣きを誘える物になったのではないかと。

ちょっと本家のPV貼っとくから感じ掴んでみてよ。


オレもこれ聞きながら作業する手が止まったことは何度かあったよ。

でまあ当日の2次会のクライマックスシーンにて、オレの動画の書き出し設定がミスってたのかうまく再生できなくてザラザラ画質のムービーが投影されてしまって、オレはあわわわしながらもしっとり見届けたんだけれど、それでも十分会場に来てた皆さんには伝わったみたいでハンカチを取り出したり鼻をすすってる人も目の前に居たりで、オレとしては無事成功してすごいほっとした。

やっぱり、作り手としては不本意なことになったのかな・・っていう部分もあったんだけれど、終わってみればすごい感謝されて、新郎のご友人からも「感動しました!」なんて呼び止められたりしたし嬉しかった。

放映中、オレがすごい気にしてた「高画質フルスクリーンじゃないじゃん><」とかというのは2の次なのかと気付くと同時に、最近ブクマしたとある記事を思い出したっていう。web業界を生き抜く人にとっては、すごく興味深い記事だと思うのでついでに紹介↓↓↓。


「品質」という概念の価値が相対的に下がっている

本文記事よりちょっと抜粋。

つまりコンテンツの「品質=価値」という原則は、「顔の見えない大多数の大衆に対し情報発信しコミュニケーションしリーチする必要がある」、という前提があって初めて成立する。


逆を言えば、パーソナルなコンテンツになればなるほど、品質というツールに頼る必要なしにユーザーを喚起できる。 運動会の動画とか、学際バンドの演奏などはその顕著な例だ。品質をともなわなくても仲間内では十分に受け入れられる。 

ゆえに、ネットや携帯電話等によって特定のコミュニティへのピンポイントなリーチが可能になればなるほど、「品質」の持つ、不特定多数にリーチさせる機能の必要性はなくなっていく。つまり品質という概念の価値が相対的に減少していく。こういう現象が、現在ネット上で徐々に起こり始めているのではないか?というのが僕の考え。


で、結局オレはここまで議論を広げて何が言いたいの?って言われても困ってしまうので、上記については各自続きを読んで各自で処理してもらうとして、要は「お二人さん結婚おめでとう。僕はこれとても苦労して作ったけど、その結果みなさんが目の前で感動してくれて、ぼくは物作りの喜びを久しぶりに肌で感じました!」ってことを言いたいのでした!

会社勤めてた時はあんまなかったからねこういうの。
こういう風な喜びを感じるために、これからも作ったものを発表していく機会を持って行きたいですー!そのうちニコニコ動画とかにくだらねー作品投入してやんよ。
「きめえww」とか「こ れ は ひ ど い w」とか言われてえええ。

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mixiのコミュニティで開催されてたFlashの勉強会に参加してきた。

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年明けてから、なんやかんやで文字通り忙殺されてる合間を縫って行ってきたのは大阪・四ツ橋のとある会社。

てら子』というFlash/ActionScriptが大好きな人のための勉強会には、オレがいつも巡回してる技術系ブログを書いてる人や、「関西のweb会社で有力なとこってどこよ?」でまず挙がるような製作会社の人とかも来てて、ガッチガチに緊張してたオレ。最終的には20人ぐらいが会議室いっぱいに集まった。

企画者の「じゃあ、そろそろ始めましょうか」の合図でみんな当たり前のように一斉にノートパソコンを開く。その横でオレは「fromA」とでっかく書かれた販促用でもらったノートを開いてスタート。

しばらくして場がちょっと和んできたところで、自己紹介タイム。

「えーと、あの、2ちゃんねるでも今ちょっと話題になってる●●という会社から来ました者ですが・・・」

「あー、あの会社か!今大変でしょう?」みたいな反応があって、最近の倒産騒ぎにちょっと同情されつつ、Flashに対する熱意もアピールしといた。後で知ったけど、横には、元同僚の再就職先の人や、かつて求人サイトでチェックしたことのある会社のFlasherの人も来てた。web業界狭すぎ。

勉強会の内容は、旬の3Dライブラリ『Papervision3D』(←初めて見た時びっくりしたよ!ローディングすごい長いので注意!)を使ったサンプルのライブコーディングや、『水にインクを落として広がっていくような表現』をフィルターを使って再現するなど、「ActionScript3.0みんなやろうぜーおもしろいぜー」って内容でワクワクさせられっぱなし。そこに未熟丸出しな質問を繰り返したりなオレは話に集中しまくって疲れまくりんぐでした。なんて濃密な時間なんだ。

そんで2次会では場所移して、Flash談議に花を咲かしたり、同い年の電通の人も加わってFlashに括られない技術的・広告的なネタも盛り上がってすごい楽しかった。話し疲れてこっくり寝そうになったし。

Flashに限らず勉強会というのが、東京ではいくつもあるけど大阪にはあまり無いらしく、そんな状況に悶々としてたメンバー達で立ち上げたのがこの『てら子』らしく、やっぱみんなFlashを愛してるわーというのを感じた。うっわこれはもっと早くから参加しておくべきだった!と激しく後悔したよ。

おし、こういうのに参加して刺激受けていこう。そんで僕からもああー何か発信できればなあぁ。。。なのでした!


内容被るけど、もっと技術的に掘り下げた記事はもいっこのブログに書いてくから気になる人はどんぞ。

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SAKOTSU INSPIRE BLOG

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web(主にFlash)の勉強をアウトプットするということを意識するきっかけになればと思い、立ち上げてみました。

べつに興味ない人には何も面白くもないんだろうけど、一応ボクも、ハチイチ世代の端くれなので、なるべく続けばいいなあぐらいのノリで頑張ってみるよ。

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