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いつもタッグを組んでいるデザイナーさんに、とあるクリエーターオフ会に連れて行ってもらった。

そこでは、まさに大阪代表とも言えるようなデザイナーやらディレクターやらわかんないけどのみなさんがなにやら集まっており、その中にデザイン脱初心者あたりのオレがお邪魔させてもらったわけなんですけど、いやー素晴らしいですよ。

何が素晴らしいって、みなさん志(ココロザシ)が高くていらっしゃる。
やっぱこういう仕事してる人はみなさん、ちゃんとおもろそうなことを形にしてるようで、
今まで関わったサイトの話とか最近出たFlash8はどうだとかなんでもいいんですけど、そういう話を聞いて久しぶりにワクワクした。

でその影響で、あーオレも早く友達と暖めてるアイデアとか企画とか早く具現化しなきゃって思った。

言っとくけどなーオレだって負けてらんねーよ。オレだって成功する気満々ですよ。
チョイ前は仕事のモチベーションがどうとか言ってたけど、今現在はまー仕事はさておき
新しいサイトつくって動き出そうというモチベーションはいわゆるタカスクリニックですよ。

やっぱ、こういう志の高いメンバーと会うっていうのはすごくいい影響になるのではなかろーか。少なくともそうすることでオレの成長は間違いなく加速する。

と、いつになく前向きになったオレがいましたが、一晩寝て起きて即失速ってことがないようにしていきたいでっす。

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本に熱中しすぎて降りる駅を2駅通り過ぎてしまった。

コマーシャルフォト データベース年鑑2005』。
広告が、相変わらずおもしろい。

広告は、与えられた紙面・限られた時間という制約の中で、どれだけ消費者にメッセージを、あるいはブランドイメージを強く植え付けられるかというある種の作品なもんだから、そのアイデアや手法はとても勉強になる。

「この余白の意味は?」とか「このトリミングでこういう動きを表現してんだろう」などと考えながら解説を読み進めていく。多くの作品を見てくると、何気ない空白が生み出す効果や、わざわざ左右対称を微妙に崩す手法などがわかってきて、例えば、一見手抜きだと思う広告にも新たな価値を見出せるようになっておもしろい。

当然、そのグラフィックに対するキャッチコピーも重要な要素になる。たまに「うっわ、コレ考えたやつ天才じゃねーの」っていうぐらい『チカラを持ったコトバ』に出会えることもある。個人的には、ストレートな表現よりも、ワンテンポ置いてからじわじわ効いてくるようなコピーが好き。直球ド真ん中もいいけど、くねった変化球ながらもしっかり生きた素晴らしい言葉ってのを見つけると、思わずケータイにでもメモりますよそりゃ。

ちなみに最近メモったのは朝日新聞の広告で、女子高生・鈴木杏の写真に『このままじゃ、私、可愛いだけだ。』てコピーが入った作品。

このままじゃ、私、可愛いだけだ。
関連サイト:http://www.asahiguma.com/classroom/02.html

「もう今の世の中、可愛いだけじゃダメなんです。無知な女じゃダメなんです。」→だから新聞でも読もう、ってことでしょうね。うまいこと誘導するね。ここで、「私は可愛い」って開き直って言い切ってるからこそ、このコピーの力も増すんだと思う。


というわけで、ちょっと出所が古いやつもあるけど、他にもオレの好きな広告の一部をちょっち紹介します。


HITACHI 『Next MADE IN JAPAN.』

HITACHI 『Next MADE IN JAPAN.』
関連リンク:http://www.hitachi-ad.net/magazine/20040525_4632/20040525_4632.html

めちゃでかい日の丸を豪快にトリミング。
ビビッドカラーの赤がボディコピーを端に追いやってるところからも力強さと勢いが伝わってくる。「日本がんばれ」って感じがして勇気をくれるところが好印象。


公文式 『わたしは今、何を勉強すればいいんですか?』

公文式 『わたしは今、何を勉強すればいいんですか
関連リンク:http://www.kumon.ne.jp/kumon/backnumber/2003_11/index.html
関連リンク(動画あり):http://wk.com/#/works/332/

ちょうど大学時代の不毛な生活を送ってる頃に、これのCMバージョンを見たんですけど、このコピーは、決して子供達だけに対するものじゃあないよね。
ブラウン管の中から、「わたしは今、何を勉強すればいいんですか?」「どうして勉強しなくちゃいけないんですか?」ってオレに問いかけてくるようで、その問いにうまく答えられない立場にあった当時のオレはなんだか心苦しくなったというエピソードが印象に残ってる。まあ、「なにやってんだオレってやつわ」ってそうつぶやいた後に、そのままプレステの電源を入れましたけども。このCMのエピソ-ドについては、電通かどっかの採用試験の時に熱く語ったテキストを応募したっけそういや。


AC公共広告機構 『IMAGINATION』


関連サイト:AC公共広告機構 ACオフィシャルサイト

「子供から、想像力を奪わないでください。」
もうこれは、すごいやられた。
オレがピアノの旋律に弱いのもあったけど、観た後なぜか涙が出てた。
なんでだろう。なんでこの映像で涙が出るのか誰か説明求む。
とか言って、そういうアナログな感情を理論という型にハメようとしてるのが大人のダメな点なんだろうか。


グリコポッキー 『冷やしてポッキーゲーム篇』

ポッキー 『[冷やしてポッキーゲーム篇』
関連リンク:http://www.glico.co.jp/pocky/cm/index_p.htm

もうこれはあれですよ。石原さとみがかわいい、そんだけ。
それでいい。そんだけでいい。理由なんていらない。



とまあオレもなんかこういう広告チックなのが作りたくなってきた!
(というかポッキーゲームがしたくなってきた!)

こりゃ説得力あるグラフィックいじるためにもやっぱデジタル一眼レフ買うっきゃねーわ。

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職場の自分のデスクまわりがイマイチ安らぎに欠けるので、マメデルモンという豆を育てることにした。

マメデルモン

オフィスの蛍光灯に昼夜照らされてぐんぐん伸びる哲夫(豆の名前)。
こいつの驚異的な成長スピードに、クララも思わず前のめり気味に立ち上がりました。

よく見ると、豆に「げんき?」のメッセージが刻まれているのを発見。
哲夫のやつ、どうやら業務に追われる私を励ましてくれているようです。

「なんてかわいいやつなんだ。」

仕事の合間にこれを見る度、私はささやかな安らぎを取り戻せた。


それから数日、哲夫はさらに伸び続けた。

マメデルモン

彼の成長はとどまることを知らず、ついには隣のお姉さんのデスクにまで伸びていきました。

「おいおい哲夫、そっちに伸びたらお隣のお姉さんに迷惑だろ。やめなさい。」

しかし哲夫は、飼い主である私の忠告を聞こうとはしませんでした。
そればかりか逆に、牙を剥き始めたのです。

最近隣のお姉さんも、手軽に芝を育てられるキットを置いたのですが、どうやら哲夫は自分以外の植物の存在を認めたくないらしく、お姉さんの芝キットに付いてる犬フィギュアに対してなんと攻撃を仕掛けたのです!

「こら哲夫!いいかげんやめないか!」

しかし、私の叫び虚しく、、、

マメデルモン

犬の首筋にまで伸びた茎は、少しずつ少しずつその首を絞め上げていく。

「・・・クゥーン・・・・・・・。」

動けなくなった犬のかすかな悲鳴がついに途切れた。

「・・・おまえは、おまえは、なんてことをしてくれたんだ哲夫!」

よく見ると、「げんき?」と刻まれた豆は、既に黒く腐って下に落ちていた。
目の前の哲夫はもう、私を励ましてくれたあの優しい哲夫じゃない・・・。

「何があったんだよ哲夫!いったいおまえの身に何があったっていうんだよ、オイ話してくれよ!」

思わず涙を流し打ち震える。
その時、後ろから私の肩を優しくポンと叩いてお姉さんは言ってくれました。

「はいはい、もう気が済んだ?遠くから本部長がこっち見てるよ?」


マメデルモン


「・・・・・さてと、そんじゃ今日もお仕事、始めますか!」




その後、施設に引き取られた哲夫は更生して元気でやっているという。


マメデルモン
「ついカッとなってやってしまった。今は反省している。」


p.s.
これ最初はね、ただの観察日記だったのが書いてる途中から変な妄想が付け加わっちゃったんです。ついカッとなってやっちゃったね。でも今見たら、くだらねーを通り過ぎてただの恥ずかしいテキストになってた。でも反省はしていない。

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