鎖骨コンプレックス

前回からの続き。


「女のコからメールの返事が無い、というのも返事のうちです。」

フトンの中でローリングしながら、まだ前回の件のことを考えて朝目覚める。
そんで辛くなって、またフトンの中に潜り込んで昼まで寝る。

一人で静かに盛り上がって、一人で勝手に沈む。そこに相手は不在なのに。

このままじゃダメだ。気分を切り替えよう。今日は部屋の掃除をしよう。

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「本当はその娘のこと別に好きじゃなかったんじゃないの?」

オレが、『A子さんからのアプローチを受け流していたら愛想尽かされて俺涙目』の件について、話を聞いてもらっていた友達にそんなツッコミをされた。

好きか好きじゃないかの基準ってどこにあるだろう。といつも迷う。
数回一緒に遊びに行っただけでは、よくわからないというのが本音。

・かわいいと思ったことはある。
・んーー・・・と思ったこともまあある。
・オレを慕ってくれていたのはうれしい。
・今、会って話がしたい。

ただこれだけのこと。
ということは、ただこれだけの『好き』なのか?
でも、

・今、連絡がなくてすごい苦しんでいる。

これだけでも十分な気もする。
考えすぎるとよくわかんなくなってくる。

よくわかんなくなってくるけど、それは時間の経過が判断するのだろう。
あんだけ騒いでたけど1ヵ月後には冷静に戻ってたら、それだけのことだったのだろう。
そんな冷めた視点で物事を考えるのは嫌なんだけど、結局そういうものなのかもしれない。

ただ今のオレは涙目であるという事実がそこにあるだけなのだと。
そして、こういう論理武装を敷いておくことで、オレはいずれ来たるであろうショックに備えているのだということを。

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って恥ずかしいタイトルで始まるんだけど、これから書く内容を5行で要約するとこれ。

・オレに猛アプローチしてくれる娘が登場
・まんざらでもないけど「今忙しくて」の対応
・しばらく経って忙しさから開放されて娘に会いたくなる
・連絡しても返事が返ってこない&そっけない→愛想尽かされた
・死にたい

なにやってんだおれは。一回死ねばいいんだよオレなんてやつわ、、、


以下に、「お前ちょっと調子乗ってね?」的なうざい描写が続くけど、
今感情が高ぶってるところなんでご容赦してくれよ。

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実は、オレの前回の短い恋物語が終了した直後あたりから、オレを慕ってくれる娘(以後A子とする)が登場していた。

「そんな奇跡あんのかー?」と戸惑いつつ、こんな状況に慣れていないので適当な距離を保って接していた。A子は、手作りケーキを持ってきてくれたり寝る前にいつも電話掛けてきてくれたり、そんなのもあってかオレもすごい調子に乗って安心しきってたんだと思う。

そして年が明け、会社倒産の煽りも受けてオレが急激に忙しくなる。

年始に掲げた目標「心の余裕を確保しておきたい」が、その翌週あたりから早くも破られ、生活を追い詰める程のスケジューリングに組み込まれてしまったオレ(自分の力を過信し過ぎたのが原因)。そのせいもあって、会社に勤めていた時よりもキツい『メシ・フロ・寝る・それ以外は全部パソコン』の日々を家で一人で過ごすという引き篭もり状態がつい最近まで続き、オレの心身共に衰弱させていった。

そんな余裕の無い中で、A子からの遊びのお誘い他会話には「あなたに脈はないのよ」と取れてしまうような対応で茶化して返してしまう。本心はそんなこともねーのに、己の慢心とからかい心、そして男としての器の小ささからA子を傷つけてしまったのかもしれない。そこから急に向こうからの連絡が止んでしまう。

こちらからの電話も取ってくれないので、本当のところはわからないが、おそらくオレに愛想を尽かした、もしくは別の相手が出来たのかもしれないと思っている。かつて電話で、A子自身が他の男達からアプローチされているという相談を何回か聞いているので、その線もあるのではないかという推測だが。


うっわあああああァァーー・・そりゃそうだよなああーー・・・。

おまえわなにがしたかったんだよ馬鹿野郎の俺よ。
今後悔するんだったら、なぜあの時!ちゃんとあの娘と向き合わなかったんだよオイ!
せっかく限られている時間の中でオレを選んで会ってくれていたのに、こっちが疲れてダルそうにしてたら、相手も楽しくないばかりか気が滅入るだけだろうよ。。

4年前からなんにも成長してない自分にまた絶望した。

A子さんに対してとても失礼なことをした。話がしたい。いまさらながらに本心を伝えたい。例え手遅れであっても。すげー身勝手な男のわがままになるんだろうけど。。

恋愛失敗談は過去何度かあったが、例え振られた場合でも己の行動にあまり後悔はしてこなかったが、今回に限っては、すごく後悔してる。相手に対しても、もちろん自分自身に対しても。

オレが猛反省するのはいつもこういう事件の後だ。
いくつもの言葉や後悔が胸を締め付けて苦しい。食欲も沸かない。

そんな状況下で、知り合いの結婚式のおめでとうムービーを編集する作業って、いったいどんな罰ゲームなんだよ。。。

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mixiのコミュニティで開催されてたFlashの勉強会に参加してきた。

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年明けてから、なんやかんやで文字通り忙殺されてる合間を縫って行ってきたのは大阪・四ツ橋のとある会社。

てら子』というFlash/ActionScriptが大好きな人のための勉強会には、オレがいつも巡回してる技術系ブログを書いてる人や、「関西のweb会社で有力なとこってどこよ?」でまず挙がるような製作会社の人とかも来てて、ガッチガチに緊張してたオレ。最終的には20人ぐらいが会議室いっぱいに集まった。

企画者の「じゃあ、そろそろ始めましょうか」の合図でみんな当たり前のように一斉にノートパソコンを開く。その横でオレは「fromA」とでっかく書かれた販促用でもらったノートを開いてスタート。

しばらくして場がちょっと和んできたところで、自己紹介タイム。

「えーと、あの、2ちゃんねるでも今ちょっと話題になってる●●という会社から来ました者ですが・・・」

「あー、あの会社か!今大変でしょう?」みたいな反応があって、最近の倒産騒ぎにちょっと同情されつつ、Flashに対する熱意もアピールしといた。後で知ったけど、横には、元同僚の再就職先の人や、かつて求人サイトでチェックしたことのある会社のFlasherの人も来てた。web業界狭すぎ。

勉強会の内容は、旬の3Dライブラリ『Papervision3D』(←初めて見た時びっくりしたよ!ローディングすごい長いので注意!)を使ったサンプルのライブコーディングや、『水にインクを落として広がっていくような表現』をフィルターを使って再現するなど、「ActionScript3.0みんなやろうぜーおもしろいぜー」って内容でワクワクさせられっぱなし。そこに未熟丸出しな質問を繰り返したりなオレは話に集中しまくって疲れまくりんぐでした。なんて濃密な時間なんだ。

そんで2次会では場所移して、Flash談議に花を咲かしたり、同い年の電通の人も加わってFlashに括られない技術的・広告的なネタも盛り上がってすごい楽しかった。話し疲れてこっくり寝そうになったし。

Flashに限らず勉強会というのが、東京ではいくつもあるけど大阪にはあまり無いらしく、そんな状況に悶々としてたメンバー達で立ち上げたのがこの『てら子』らしく、やっぱみんなFlashを愛してるわーというのを感じた。うっわこれはもっと早くから参加しておくべきだった!と激しく後悔したよ。

おし、こういうのに参加して刺激受けていこう。そんで僕からもああー何か発信できればなあぁ。。。なのでした!


内容被るけど、もっと技術的に掘り下げた記事はもいっこのブログに書いてくから気になる人はどんぞ。

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