鎖骨コンプレックス

ダフトパンク主催の『dafunkfest』に行ってきた。あとIKEAにも。

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「ダフトパンクが幕張に来んぜ!」の知らせを受けたフジロッカーズが、千葉県のとあるアパートに集結。



ダフトパンクが流れる8畳余りの男子部屋で皆の到着を待つ。



遠足みたい。


千葉ロッテマリーンズの本拠地のロッテリアで腹を満たしてから、いざ入場。
(「絶品チーズバーガー」食べたかったのに売り切れ・・・)


やはり関東は規模が違う。広いよ幕張メッセ
会場は混み過ぎず狭すぎずで音もいい。これ大事。


画像は公式サイトより。

あんま知らなかったんだけど、ダフトパンクといえばピラミッドなんでしょうか。聞き覚えのある重い『Robot Rock』のビート音と共にピラミッド型の巨大なDJブースが登場すると、みんな歓声を上げながら手で三角形を作って合わせてる。この一体感良いよなあ。そっからの『One More Time』で爆発ね。



ピラミッドを駆け巡る電飾が凝ってたり、最後2人が去る時に振り向いたら背中にダフトパンクロゴが浮き出たりしたのが痺れたー。

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一夜明けて、再び千葉県のとあるアパートで目覚める。


野郎パンツの下で目覚める朝は、とってもすがすがしいモーニングですね。


IKEAに行こう!」

兼ねてよりのみんなの希望で、あのスウェーデン発の世界的大手家具販売グループ・IKEA船橋店に行くことに。



すげー大きい家具屋さんなのです。(写真は帰り際に撮ったので暗いけど)



北欧スタイルなレストランが洒落てた。


売り場との明確な仕切り(パーティション)もなくレストランエリアが登場。
ポップな色使いの柱と天井の格子が印象的でした。
あと、調理場で洗い済みの皿が下からせり上がってくる仕組みにもやられた、かっこいい。

IKEAの店内構造もまたおもしろかった。
広いフロアにはあらかじめ順路が決められており、客は紙と鉛筆を手にしながら、いくつものモデルルームを回ってほしい商品をリストアップしていく。商品は、最後のレジ前に通る巨大な倉庫にて、商品番号順に管理された棚から見つけてカートに入れて清算する。



巨大な倉庫を前にしてテンションが上がらないわけがないだろこれは。


こういう仕組みにすることで、客は重い商品の入ったカートを押しながら回ることなくショッピングに集中できるし、店側も在庫管理しやすくなって配置する人員も減らせる→人件費削減→その分商品を安く出来る、みたいなどっちも得する仕組みになって、すげー合理的!うーわ考えたやつすっげ!てずっと興奮してたよ。

どっかの書き込みで見たんだけど、IKEAの社長が「ライバルは家具屋ではない!ディズニーランドだ!」と言っていたらしいのだが、そうだろうそうだろうって感じ。

この一連の流れを目の当たりにしてきたオレの感想としては、もう日本の家具屋が束になっても勝てる気がしなくなってたよ。IKEAの出現は、ニトリとか日本の家具屋にとって間違いなく脅威になる。デザインも良くて価格も安い、その上売り場もおしゃれで楽しくて、、でも日本の家具メーカーも負けずに頑張ってほしい!

2008年には、地元・関西に2店舗(大阪と神戸)にも出来るみたいなので是非行きたい。
一人暮らしの夢がひろがりんぐ!


まあそんなわけで、結局オレは何を買ったのかと言うと、ヘビのぬいぐるみ。以上。


1m50cmぐらいあるんじゃないのってぐらいに長い。かわいい。
これが500円なら買うでしょーよ。


そんでまあ、これをですね、どうするのかというとですね。
近日退社予定のツンデレさんにですね、送別会の時にでも贈ってあげようと、そう思ったんですね。最後に、このヘビにオレの想いを乗せて渡そうと、そう思ったんですよ。。



皆が帰り、友人宅にて2人で寒い夜を過ごす。

 
そしてオレは、このヘビと激しく抱き合いながら寝た。


送別会の様子はこっち

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同僚と元同僚の9人で、神戸のビエンナーレというアートイベントに行ってきた。



新旧のメンツで行動するのってなんだか不思議な感じ。

港町のシンボルでもあるコンテナを発表の舞台とし、公園内に配置された60ものコンテナを順に巡るという趣旨が面白い。あの狭いコンテナの中で、どうやってアートを展開させてるのか、どうやって世界観を伝えようとしているのか、に注目しながら順に回っていく。



鏡部屋に浮かんだ円盤の光がどこまでも続いてゆく『ゆらぎ』。
無限の空間にぼんやり光が心地よいね。



赤い部屋では赤ペンでメッセージを書き残すことが出来る。
壁を埋め尽くすその文字達がそのまま作品となり、微妙に変化していく照明と相まって
不思議な世界を作り出していた(ホラーっぽさも感じた)。お気に入り。



しまうまのケツを覗き見る後輩。シュール。



水が張られてる奥に太陽が投影されていて、日の出・日の入りを体験できる。
ピチョンって水が滴り落ちて小さく波紋を起こしたり、の演出が素敵。
メンバーの一人が絶賛。



竹が張り巡らせて胎内を表現したらしいけど、よくわかんなかった。
でかい編み物としての凄さは伝わったけど。



なにこの癒し空間。床がふかふか&クッション付きだったら一晩泊まりたい。



古今東西の文字が並ぶ空間。「で?」とは思わなかったけど、
キレイに光ってて十分インパクトあると思う。



在日外国人の顔写真をコンテナ一杯に埋め尽くした作品。
日本で生活してるマイノリティ(少数派:在日外国人)とマジョリティー(多数派:純日本人)の数を逆転させてみるというコンセプトは良いけど、同じ写真がすぐ近くにあったり
たまに関係ない写真が混ざってるのを発見して説得力を失ってしまい残念。



パンダ短冊のコンテナ。やっぱり参加型展示の集客効果は抜群だな。
オレも「うまいことやってけますように。」って全部がうまいこといけばいいんだよもう。



障がいのある人たちによる展示品の一部。
「たまねぎを構成する要素を極限まで絞った最終形態がまさにこれだよなぁ。」
「これこそデザインの極みだ。」なんて言いながら横に居たデザイナーと盛り上がってた。
冗談っぽいかもしれないけど、この意見は一理あると思う。


この他にも、『アーティスティックフォト』展もやってたけど、fotologueなり普段からデジタル写真の目に肥えているので、アナログ加工による作品群を見ても大した驚きは無かったのが本音。

連中と周っていると、「思いついたことをコンテナ内に大量に敷き詰めてるだけで、ふーん、それで?みたいなのもあったよ。」的な意見も出て、オレも少しの同意はあったりするけど、自分の頭にあることを実際にカタチにして発表してる時点で評価に値するよね。


途中、神戸の海を見ながら休憩する。
男子が一列に並んでスネ毛を披露したり、煙草をふかす入社数ヶ月の女子が絵になってたので撮ったりしながらまったりしてた。

そんじゃメシでも食いに行くかーてな流れで歩いてたら、「ハジマル、ハジマル。」とカタコトの日本語で僕らを誘うパフォーマンスガイジンが。

そのままパフォーマンスショーが始まって、後輩が餌食になってたけどそのまま楽しんだよ。


キリンさんをもらいました。神戸タワーとパチリ。


このイベントでは、思いついたこと一個だと主張も弱いけど圧倒的な数を用意することで説得力が増すっていう手法が印象に残りました。でも、それら一個一個がただの複製だったりすると途端に威力を失ってしまうんだろうなあということも同時に考えさせられました。なんか昔ニュースで見た、何万人の署名の中にコピーされたものが一部混ざってて全て無効にされたってのに似てる感じ。

あと、何事もコンセプトありきだなと。例え、パッと見の印象が強くてもコンセプトが無かったら、ただそれだけの存在にしかならない。逆に、コンセプトがしっかり練りこんだものだと、ただの落書きみたいな曲線でさえ際立ってくると。

いい勉強になりましたー。僕ら世代とゆとり教育世代との交流も楽しかたですー。


追記
この外人の大道芸人さんが、実は細川ふみえの元婚約者だったことを知ったのは、この日からしばらく経った社内でのことだった。
大道芸人に抱き付かれた後輩が、「・・・ということは、僕はフーミンの胸と間接的に抱き合ったことにもなりますよね?」って言ってた矢先、みんなから「これだからゆとりは・・・。」みたいに冷笑されてたのがおもしろかったです。

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前回の東京デザイナーズウィークの勢いのまま横浜を探索してきました。


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高速に乗って未開の地・横浜まで飛ばす。雲の無い青空が素晴らしく気持ちいい。



まずは『海の見える丘公園』に降り立つ。
家族連れとかカップルとかが穏やかな休日を楽しんでて良い感じ。



アメリカンな風情が漂う公園を楽しむ男子4人。ベンチに座って昼寝とか気持ちよさそう。



『外国人墓地』。
ちょうど特別公開期間らしく、厳かに入場。

よく見ると、お墓の形もいろんデザインがあって面白い。
定番の十字架や棺型のもの、でかい聖書みたいなのやミニ神殿っぽい造りのものまであって飽きなかった。



『横浜中華街』で昼飯食うかってなった。アメリカの次は中国かよ。

神戸にも中華街あるけどスケールが違った。
横浜の方が店構えが豪華で高そうな店が多く、お金さえ出せば本物の高級中華が食べられそう。というか神戸にはそんな本格的な店は無かったような気さえする。
まあでも、もちろんどっちの中華街も、大通りから外れれば胡散臭い店が軒を連ねたりするんだけど。

オレ達も、店の入口に掲げられた「この店がテレビで紹介されました!」ていうテレビ映像のキャプチャを切り抜いて貼っただけのポスターに釣られて入店したけど、「明らかに他店のことやん」と言わんばかりのなんちゃって中華だったからね。

なんちゃって中華というか、おなじみの業務用中華の素を使ったラーメンとチャーハンを適当な火加減で仕上げたやつね。これなら自分で作った方が旨くね?ってぐらいに一口目で味が見切れるやつでがっかり。オレは食に関する中国クオリティは一切信頼しないんだぜ。


散歩しながら次の目的地に向かう。


オレの好きな風景が多いなあ。



観光客に囲まれて甘えてる犬っころ。かわいい。



『大桟橋』に到着。

GoogleMapで見てもらってもわかるんですけど、ホントここは素敵過ぎなんです。
海の上に、細部まで計算されてつくられた人工の公園が広がってる感じ。
(後で知ったけど、国際客船ターミナルなんだって。どうりで。。)


男子4人が「カッコつけてジャケット写真みたいなのやろうぜ」とか、ちょっと興奮しすぎて50枚ぐらいパシャパシャ撮ってしまったよ。
この人工島の内部にはレストランとかもあって、誰か結婚式挙げてたっぽい。
それもわかる気がするぐらいにこの場所が気に入ってしまった。



『山下公園』を通って戻る。

写真の奥の方で多くの観客を魅了するパフォーマンスショーと、その手前で自作の歌を魂の叫びとともに捻り出して歌うおじさん。その絶望的な差におじさんを応援しようとするも、歌詞がけっこう独りよがりなわがままだったのでそのままスルーした。



トイレまでなんでこんなカッコイイの?


横浜って今までノーマークだったけど、すごい素敵な街だということを知りました。

この日ずっと横浜の街で過ごしてたんだけど、どこ行ってもいちいち洒落てやがるのな。もーすごい羨ましいわ。それに行くとこもいっぱいあるのな。まだ赤レンガ倉庫も、みなとみらい21エリアってのも行ってないし1日じゃ周りきれない。

横浜に着くまでは、「神戸っぽいところでしょ」ぐらいの印象でいたけど、全然神戸なんて足元にも及ばなかったよ。規模もレベルも。

残念ながら、「やっぱり関東はすごくて関西はショボい」という事実を突きつけられたぐらいの衝撃はあったかも。だって、ここに住んでる人が大阪とか神戸に来たところで、「ふ~ん。。」ぐらいであまり感動は無いだろうなあって思ってしまう。あ、京都は唯一無二な趣があるからいけそうかもだけど。


「あーやっぱ関東ってすげーよなー、あの娘かわいかったなー。ちっくしょうー。」
てなことをグダグダ話しながら関西方面へ帰りましたとさ。

おしまい。

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