
「東京中が素敵なデザインで溢れる5日間がやって来ます!」との情報をPingMagで知った日から3日後、『東京デザイナーズウィーク2007』に野郎4人で参加してきました。
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東京デザイナーズウィークとは、明治神宮外苑で開催される5日間のデザインイベントで、今年で22年目を迎えるらしい。それも『来場者数は10万人を見込んでる』とか強気な発言が公式サイトに載ってるぐらいの規模らしい。存在すら知らんかった。どうやら同じ期間に、東京の他の場所でも違うデザインイベントやってるみたい。東京には、こういうイベントがわんさかあるみたいで正直羨ましいわー。

入場まで1時間30分待ちって、これなんのアトラクション?

各ブースを回って、気になった展示のフライヤーを貰ってくる。
このイベントで面白いと思ったのは、チケットを買う際に職種を聞かれてその職種にあったカードを渡されること。例えば、デザインやってる人は『DESIGNER』って書かれたオレンジのカードを首から提げてブースを回ることになる。そんで、それを見た企業ブースの人はビジネスパートナーを探したり商談に持っていったりの話が出来るってわけ。
カードの種類は他にも、『BUYER(仕入れる人)』『MAKER(製造業者)』『RETAILER(小売業者)』などといったカードも用意されてるので、これは企業側にとっても来場者側にとっても有意義なアイデアかもしれないね。
オレも、一丁前にデザイナーのカード提げながら周ってたら、「何されてる方ですか?」って聞かれて「webやってます」って答えたら名刺渡されたよ、「もしよかったら連絡ください」的な。まあもちろん受けられませんけど、でも、もしその商品に興味を持ったんならビジネスに繋げることも可能かもしれないと思えたのでワクワクしたのは確か。

『JAPAN BRAND』展。
日本の伝統的な技術や素材を活かして世界に通用する新たなブランドを創る、がコンセプト。あんま関係ないけど、白地に赤の配色がすごい好き。日本国旗のデザイン最高。
日本のモノづくり技術は世界でも群を抜いているのに、日本企業は企業価値を高めるブランディングがすげー下手って本か何かで読んだ気がする。日本の企業、強くなって欲しいな。
これらの展示の中で、半畳程に切り離して使える畳が気に入った。フローリング部屋の端っこにちょこっと畳とか良いんでないかい?
一番大きな建物に入ると、照明とかインテリア関連の企業ブースが乱立してて、±0とかamadanaとかhersみたいな感じの素敵デザインアイテムがわんさかあった。
個人的には、TOTOの展示が素敵だと思った。ミラーボールの部屋に照らされた便器があったり、真上から浴びれるオーバーヘッドシャワーとかカッコよかったですね。
TOTOの弟的なブランド(?)のOTOTOで見たシャワーヘッドが吸盤になってるのも、壁に引っ付くしポップカラーでかわいかった。あれは女子にウケそう。
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一緒に周っていた友人は、これらの展示品から刺激をびんびんに受けたらしく「部屋にある家具を総入れ替えするぜ!」ぐらいのことを言っていた。今持ってるのを処分してIKEAに探しに行くんだって。
オレだってインスピレーション湧いたよ。
デザインとは、日常にあるものを分解してみたところにヒントがあるんじゃないかってことに気付かされた。
例えば、わかりやすい例で言えば豚ね。
あのコンセントの差込口のような豚の鼻が、あの2本の縦筋さえあれば、それはもう豚なんだってこと。まあ極論だけど、でもそれにあと耳を付けて丸くすると途端に愛らしくなるっていうマジック。おもしろい。

http://www.morphorm.de/theosaurus.htmlより。

http://samiraboon.com/wawcs0116336/masks.htmlより。
元ある物にユーモアを加えた例。
これも特徴的な動物の顔のパーツを切り取って使ってる。

http://www.daniel-rohr.de/getframed.htmより。
封筒がそのままフォトフレームになる。面白い発想。

baba akcjaより。
シングルCD-Rの見た目がフロッピーディスクというギャップを狙ったものもおもしろかった。ネットで、ハイテクな黒電話とかも見かけたことあるけど、こういう発想好き。
このページにイベントの写真とか載ってるけど、このポーランドのねーちゃんから写真パチリとされたオレも載ってるかと思ってドキドキしたけどなかって、ほっとした。


来年も是非行きたいです。その他のイベントにも併せて行きたいです。
▼関連リンク:
[PingMag]ベスト・オブ・デザインウィーク2007:拡大版トップリスト!
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その夜、別にイベントに触発されたわけじゃないけど、デジタル1眼レフとムービーカメラで作品作りに励む僕らの姿が。

人通りの少ない深夜の交差点を前に、スケッチブックに何かを書き出す武田くん。

なにがしたいんだかおまえらわ。
おまけ
このノリで翌日は横浜に行くことになりました。
続く。

















