鎖骨コンプレックス

フジロック 1日目』からの続き。

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前日夜に張り切りすぎたせいか、2日目はぐだぐだ14時に会場入り。


グリーンステージでは、!!!(chk chk chk)の演奏が始まってた。

「チックチックチック」って何よ誰よて思いながら聴いてたらこれがまたヒット!
エレクトロファンクっていうんですか、よくわかりませんけど、自然と体が揺れるっていう現象が起こりましたね。


気持ちよく酔いながらシャボン玉を吹く。
シャボン玉と女の子の組み合わせは、これすごく絵になるんです。

今回は、野郎×シャボン玉も意外に絵になったから載せとくよ。


前日の疲れがあったのか、そのまましばらくグータラして気付いたら夜になってた。
特に聴きたいのがあったわけじゃなかったので、適当にぶらつく。


ここらへんの演出にも抜かりないとこがフジロックの完成度の高さを物語ってる。
素敵な気分になれますので、おまえらはもうラブの話とかしちゃえよ。
そんで時には切なくなっちゃえよ。。


BOOM BOOM SATELLITES が始まったのでホワイトステージに集合する。
本当は、大好きなSPACE COWBOYが気になってしょうがなかったけど、屋内ステージ・レッドマーキーの超絶的な混み具合が予想できたので今回はこっちでみなさんと気持ちよく躍ることにした。


ここでブンブン男が登場。
蛍光リング×10を繋いでタスキ状にしたものをブンブンしまくる。
おーBOOMBOOMだけにブンブンかー、うわーい。っていいながらみんな揺れまくる。

蛍光フラフープとか誰も出来てねー。

そのままの勢いでレッドマーキーに挑もうとするが、人大杉で弾かれてしまう。
タイラーメンなどで燃料を補給しながら、時間を置いて再度石野卓球が回すステージに潜り込んだ。

テクノなループにも飽きてきて眠さにやられそうにもなったが、友達推薦のJUSTICEの登場で一気に盛り返す。


●Justice vs. Simian - We Are Your Friends


●Justice - D.A.N.C.E (Version Finale)


どっかのJUSTICEプロフィール欄に載ってたロックなエレクトロダンスは確かに体感したよ。
帰ってきてすぐさまネットでチェキしてiTunesにGOした。


帰り道にもまだまだ元気なおまえらは、当然翌日も昼まで寝ることになるわけだが。


3日目に続く。

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前日からの続き。

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午前5時。
途中、名古屋組の4人を乗せた車も加わる。

新潟・苗場までの車内では、そっとしてほしいってのに、なぜかオレのファーストキスへのアドバイスが飛び交ってた。

「いやいやいやww、こんな朝早くから何言ってんだよw。ほら右見てみ、山だよ!あっちもこっちも山!うわーすごいねー」

とか誤魔化しながらも、「キスミント渡してこれもうすぐ本番やから、っていうのどう?」とか悶えながら提案するオレに対して、「あー、それはNGやわー。」と駄目烙印を押していく女子達。

投げかける妄想シチュエーションが次々と却下されていく中で、弱気になったオレの最後の案も当然弱気に。

「あの、非常に申し訳ないんですけど、キス、させてもらえませんでしょーかね・・・?」

・・・男サイドの異常な低姿勢な案に呆れた女子の横で、オレは静かに到着を待つことにしたよ。。


そして2時間後、会場から徒歩数十分という割と好立地の宿に着く。



『のみ処 くい処 あ』・・・・『あ』ってなんなのよ。


仮眠を取った後、いざ出陣。


素晴らしいぐらい晴れてやがります。そしてこのノッポガイジンのカッコよさは卑怯!


屋台店が集まるOASISに着くや否や、さっそく乾杯。
「今年は3日で20杯いくぜ」とか無茶言ってるヤツは、このカップに次のカップを重ねていくんだってさ。でも腹の層まで重ねていかなくてもいいんだよ。


フジロックの屋台メシは、普通に旨いんですこれが。
サマソニのような学祭レベルの出店のとこは見習った方がいいよマジで!


一服した後、KEMURIがやってたグリーンステージへ。
夏の日差しに加えて、ボーカルの汗臭いシャウトがより暑さを加速させる。
熱が篭るジーパンで来たオレはちょと後悔。3年目の失敗。


続いて、熱にめっぽう弱そうなつじあやのが待つジプシーバロンへ。
癒しのメロディーが奏でられるこのステージに、心に傷を負う男子3名が図らずとも集合してた件については触れないでおこうか。。
京都・鴨川でウクレレ弾いてるイメージを浮かべながらほんわかさせてもらおうと思ってたら、エレキウクレレでキュイーンだってさ。へー。相も変わらず静かにマイペースに聴けていい感じでした。


そろそろ暑さにやられて疲れてきたので、ところ天国というエリアで、豚丼早食い対決してる男女の横でほっこりしてたら眠くなってきた。そんな写真でしょ?

というわけで、夜のオールナイトフジに備えて、宿に一時退却することに。
あー、来たくても来れなかった同僚が推してたMUSEを替わりに観てあげられなかったのがちょっと悔やまれたが、夜がすごい楽しそうだったので仕方あるまい。


まー、典型的な男子部屋ですよ。
脱ぎかけで力尽きたこの男の左乳首の無防備さに、まだ会って2回目だという経緯は関係なかった。この後、彼の初チューエピソードを参考に聞いて、その必死な甘えん坊さに2人で悶絶した。彼は間違いなく良い人。そしてエロい人。

風呂に入って30分仮眠を取ったあと、宿を出てホワイトステージに急ぐ。


GROOVE ARMADA。ずいぶんキレイに撮れたな。
まったくノーマークというか知らなかったが、その素敵ステージに心踊った。
いい具合にエンジンが掛かってきたところで、オールナイトフジの舞台・オレンジコートへ急ぐ。


オレンジコートに設置されてた球体の中で、キワドイカッコの女がポールダンスを披露してた。正直こういうのに逆にあまりエロを感じないオレは、これがスク水だったら最前列をキープするのにとか最低なことを考えながら、アルコールをどんどん追加していった。

メンバーが全員が揃った時に迎えたMONDO GROSSOが、オレの中でこのフジロックの最高潮だったんじゃないかってぐらいハジけたよ。みんなぶつかり合ったり持ってたビールがこぼれたり一丸となって揺れた。うわーい野外レイブ最高!の瞬間でした。

帰り際、くたくたの田中宗一郎をまた発見したのでみんなで揉みくちゃに取り囲んでから引き揚げてった。


2日目に続く。

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今年もまた、フジロックの季節がやってきた。

【過去ログ】

「フジロック'05前日の東京観光」

「フジロック'05 2日目レポート」

「フジロック'05 3日目レポート」

「フジロック'06の感想あれこれ」

 
当然、今年も参戦するわけですが、大阪組の参加メンバーは、フジロック前夜に東京組と合流してからいっしょにレンタカーで向かう段取りになっていたので、そのさらに前日の晩から一足早く東京入りして観光でも楽しもうとしていたオレ。

25日木曜、早めに業務を終え、帰宅してからようやく準備を始める。
高速バスまでちょっと時間に余裕があったので、ここでうっかりうたた寝したのがまずかった。気付けば、大阪駅発のバスの出発時刻まであと35分。
わかりやすく言い換えれば、ノンストップダッシュ歩けばアウトの緊急事態。

そっからのオレは頭上に死亡フラグを点灯させながら、チャリで鬼ダッシュ&重い荷物両手に抱えて火事場走り&涙目ね。

その必死過ぎる姿は、もしかして24時間テレビのチャリティーマラソンのラスト10分前に中継されんじゃないのかってぐらいに我武者羅だったはずだったけど、カメラマンがいっしょに並走してたりということも無かったのでどうやら違ったみたい。でもZARDの『負けないで』はずっと聴こえてたよ。あれは幻聴だったのかな。

とか言ってる余裕も一切無く、肩でゼーゼー息をしながらなんとか間に合う。
バスに乗る際にも、誤ってフジロック3日通し券×2(8万円相当)が風に舞い散るようなアクシデントがあって、冷や汗ダラダラのまま、この旅の先行きを不安がるオレは浅い眠りについた。

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翌朝、新宿に到着したオレは、待ち合わせしてた友とお台場へ向かうことに。
久しぶりの東京の雑踏とビル群に圧倒されながら、嬉々としてカメラのシャッターを切るのだった。



どんより東京。この雰囲気はこの街にはアリ。



部分的に切り取られたビル地帯の緑。ちょっとかわいそう。



ビルとビーチの組み合わせにテンションが上がって、無駄に歩きたくなる。汗が止まらない。



突き当たりの台場公園に草原が。気持ちよかったので、靴を脱いでくるくる回った。



フジテレビの球体が見えたので、次に向かうことに。



球体の真下。


フジテレビでは、ちょうど『ザ・冒険王2007』なるイベントをやってる時期らしく、せっかくなんで参加してきた。


売店の趣旨が各番組と連動してたりと、なかなか凝ってた。
やっぱコンテンツいっぱい持ってるといろんな展開ができて強いね。



毎朝、『とくダネ!』オープニングの小倉さん「おはよございまーす」を欠かさないオレは3人ともパチリ。これは素直にうれしいショット。



鬼太郎ガシャポン。球体フロア内で上映してたアニメが意外と楽しかったりしたんだわ。


人も結構来てたから、番組宣伝+収益もうまく回るんだろなー。さすがー。


あとどうでもいいけど、メシ食ってる時、後ろの席の外人さんが店員の不手際に対して「ドンマイケル!」って言ってて噴いた。本場アメリカのドンマイケルは、すごくナチュラルでかわいかったので、今になってドンマイケル流行ってほしくなったよ。
それと、世にも不思議城のトリック部屋に上半身だけ見せて座ってたねーちゃんが、なぜ不機嫌そうにメイド服着てたのかが、鏡を使ったトリックよりもそっちのが不思議だった。

とか、なんだかんだで時間潰し程度の感覚で来たらえらい楽しめちゃった台場。また時間置いて来てもいいかも。

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この日共に過ごした友とは晩飯食ってから別れて、オレは事前にプリントアウトしてた地図を見ながら集合場所へ向かった。会った事もない男の住む高円寺のアパートに集合ってなんだ。近くまで行ってカギもなく入れずコーヒーでも飲んで落ち着こうとしてたら、自販機前で大阪組の女の子の一人と遭遇して助かる。


「久しぶりー」なんて話しながら、階段に腰掛けてしばらく和む。
この子、たまに某雑誌の写真撮影現場でアシスタントとして頑張ってるんだってさ。うわーい。



その後は、お洒落な部屋で各自ラオウの秘孔を的確にタイピングしたり漫画読んだりと、しばらく東京組の帰りを待つ。終電帰宅のサラリーマンはつらいよ。お疲れ様です。


2時頃、ようやく8人が揃ってアイス食べながら苗場に向けて出発。


フジロック'07 1日目』に続く。

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