
「例えばの話ね、社内で自分が好きだった異性が別の同僚と付き合うことになったらどうする?」
こんなクソみたいなどうしようもない話を、いつだったか旅の移動中の車内で男女5人ぐらいで話してたことがあって、この問いに、ある男友達はこう答えたんだ。
「オレなら即会社を辞めるね~w」
その時の彼は笑いながら言ってたけど、「例えば・・・」の設定が遠からずな今のオレはこれ笑えんのかなー、なんてふと思い出した。
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とても悔しいけど、仕事中、向かい席のツンデレの存在が気になってしょうがない。
過剰に意識する余り、どうしても自分にとって気に食わないところばかりが目に入ってしまい、軽くケンカ腰になったりする始末。そして実際喧嘩して、お互い3日間口を聞かなかったりもした。
業務中メールを打ってたり、その後すげー早く帰ったりする姿を見ると、結構参るね。あまり想像したくないストーリーが勝手に頭の中にひろがりんぐで結構参る。もう仕事になんない。
だからそういう場面に出くわすと、オレは椅子の高さを下げiPodの音量をMAXにしてツンデレに関する一切の情報を遮断する。そんな、一人ぼっちで格闘の日々。
「もう少しこの会社で頑張ってみよう」と盛り返したオレが、「やっぱり会社を辞めよう・・」と、また翻る可能性があるとするなら、正直それはツンデレ絡みだろう。前は「辞めたいうちの15%ぐらいあるかもしれない」とか言ってたけど、今はもっと影響大きいんだろうな。
とは言え、オレもこの呪縛から逃れるためにようやく他に目を向けるようにはなってきてるよ。うちの会社とチビ娘Y子の勤めてる会社が割と近かったので、週一でランチタイムに誘うようにしてる。報告。
それがどう転ぶかはわかんないけど、もしかすると呪縛は解けるかもしれない。いや、オレは多少無理をしてでも進んで呪縛を解こうとしている。
しかしそれでも、今日もアイツが気になってしょうがない。悔しいほどに。
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えー、この状況知ってるおまえらは、そっとしとけよマジで。頼むから。




