鎖骨コンプレックス

「例えばの話ね、社内で自分が好きだった異性が別の同僚と付き合うことになったらどうする?」

こんなクソみたいなどうしようもない話を、いつだったか旅の移動中の車内で男女5人ぐらいで話してたことがあって、この問いに、ある男友達はこう答えたんだ。

「オレなら即会社を辞めるね~w」

その時の彼は笑いながら言ってたけど、「例えば・・・」の設定が遠からずな今のオレはこれ笑えんのかなー、なんてふと思い出した。

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とても悔しいけど、仕事中、向かい席のツンデレの存在が気になってしょうがない。

過剰に意識する余り、どうしても自分にとって気に食わないところばかりが目に入ってしまい、軽くケンカ腰になったりする始末。そして実際喧嘩して、お互い3日間口を聞かなかったりもした。

業務中メールを打ってたり、その後すげー早く帰ったりする姿を見ると、結構参るね。あまり想像したくないストーリーが勝手に頭の中にひろがりんぐで結構参る。もう仕事になんない。

だからそういう場面に出くわすと、オレは椅子の高さを下げiPodの音量をMAXにしてツンデレに関する一切の情報を遮断する。そんな、一人ぼっちで格闘の日々。

「もう少しこの会社で頑張ってみよう」と盛り返したオレが、「やっぱり会社を辞めよう・・」と、また翻る可能性があるとするなら、正直それはツンデレ絡みだろう。前は「辞めたいうちの15%ぐらいあるかもしれない」とか言ってたけど、今はもっと影響大きいんだろうな。


とは言え、オレもこの呪縛から逃れるためにようやく他に目を向けるようにはなってきてるよ。うちの会社とチビ娘Y子の勤めてる会社が割と近かったので、週一でランチタイムに誘うようにしてる。報告。

それがどう転ぶかはわかんないけど、もしかすると呪縛は解けるかもしれない。いや、オレは多少無理をしてでも進んで呪縛を解こうとしている。

しかしそれでも、今日もアイツが気になってしょうがない。悔しいほどに。


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えー、この状況知ってるおまえらは、そっとしとけよマジで。頼むから。

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4月に『会社辞めたい宣言』を発令したオレだったけど、いざ退社予定の5月31日を迎えてみると、同時に辞めるはずだったリーダー達を見送る側に立っていた。

あれほどわめいたのは何だったのか。あの日マネージャーに言ったあの決意は。Flashはどうなった。

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現在、退職時期については保留している。

辞めようとしてたオレをみんなが優しい言葉で繋ぎ止めてくれたのが、その一因でもあるが、それよりも、辞める前にようやく任された案件で己の無力さに愕然としたことが、まだ辞めるべきでない大きな理由だと悟ったからだ。

実は、コーダーチームからデザインチームに移ってからも引き続きFlashを担当することがほとんどで、実質、デザインらしいデザイン業務をしてこなかった肩書きだけのデザイナーだった。

それが、[オレが辞める]→[Flash要員が居なくなる]→[他デザイナがFlashを担当(教えながら)]→[その替わりにオレがページデザイン担当]→[・・・女性的なデザインってどうやんの!?]→[色味が気に食わない!?統一感が無い!?]→[うわあああ亜wせdrftgyふじこlp;@:]→[すいません今のオレの力では出来ないです・・・]→[辞めるの、辞めます]

情けない話だけど、今さら、今になって、辞めることが惜しくなってきた。
それと同時に、辞めることが怖くもなってきてた。

「オレ、6月から独立するかもしれんよ。フリーランス!」

友達や親に粋がって言ってた言葉も今ではちょっと恥ずかしい。

デザイン以外を請け負う形でなら、確かに独立は出来る。だけど、ちょっと考え直そうと思った。今、壁にぶち当たってもがいているこの状況こそが、自分にとって必要な経験だと思ったから。

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オレの生誕26周年を友が祝ってくれた。



オレの喉仏について「気持ち悪い」とか言わないで。ぬっころすよ。

そんなわけでオールナイトで燃焼した前夜の勢いのまま、そのVJと元同僚男子と、あとツンデレさんとに誕生日を祝ってもらいました。

ちょうどその時は、ツンデレとは仕事関係で軽く喧嘩してて2日間まったく口を聞いてないという微妙な空気ではあったものの、自然に話が出来たて良かったです。良かったのだと思います。

それにしても齢26とか、何なんですかね。いつのまにおまえ・・って感じですよ。
このセリフも毎年言うと思いますけどね。


3人が用意してくれたプレゼントは、『プラスチックカメラ』と『1分間でやる気が出る146のヒント』、『集中力トレーニングカード』。ありがとうございます。

打ち合わせなしでこれだからね、オレの集中力がいかに途切れやすいかってのを日々の行動が物語ってるわけなんですかね。。

確かに、オレの仕事中の集中力の無さには定評がありますからね、このプラスチックカメラも無事完成できるかどうか。。過去には、勤務態度をガチで3度ほど上司より怒られたり、通天閣ペーパークラフトに挑戦してイライラして捻り切った苦い経験もありますから油断は出来ません。。

あーでも、そっか、だから集中力トレーニングとかやる気が出る本とかもくれたのか。
でも、やる気の出すための146のヒントはどうにか10個ぐらいにならなかったのか。
ま、それは集中力トレーニングしてから読むことにすっか。あ、でも一人でトレーニングとかも盛り上がらないし・・・とか言ってたら何も始まらない罠。

ちなみに、銀杏BOYZのDVDは自分自身へのプレゼント。オレがツンデレにバッサリ斬られた夜にでも静かに観ようと思ってるから実はまだ観ていない。。もおぉぉぉ。


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でまあ、恒例26歳のテーマなんですけど、普通にヒネリも無く『人間らしく生きる』で行くよ。
無感動な日常とか面白くないから、壁にぶち当たって泣きそうになっても、「嗚呼、今オレは人間らしい感情を抱いて生きている」って思いながら自分を正当化しながら突き進んで生きたい。

あれかな、変化を楽しみたいというか、環境を変えてみたいというか。難しく考えず単純に、行ったことない所に行くでもいいし、いつもの仲良しグループとは離れて違うグループの人とも遊びに行くとかでもいいし、うまく言えないけどそんな感じはどうかなと。

というか、ちょっと前まで会社メンツの入れ替わりも激しかったんで意識しなくてもそうなっちゃう感じだけどね。

ちなみに今のところ2007年は、従来と比べて会社関係とかラブ関係とかね、結構揺さぶられてるんで、人間らしく感情的に生きてるというか、環境と心境の変化を楽しんでますよ。と強がりつつ、たまにぼっこり凹んだりしてますよ。

おーし、頑張ろう。。

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