鎖骨コンプレックス

元同僚の結婚式に行って来た×一人暮らしってどうよ

新郎・新婦が共に元同僚な結婚式に招待された。
今年初のスーツを着て、2日前に靴とネクタイを買いに行った。

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非常に素敵な式で、あれほど「結婚願望なんてねーよ」って思ってたオレなはずなのに、この日だけは「なんだかおれもケコーンしたくなって参りましたわっしょーい」ってなりました。

これに続く周りの結婚ラッシュの波と多分関係あるんだろうなー、オレも変わらなきゃっていうのを最近またよく思うようになった。前の日記で垂れ流してた『ノーパソ持ってぶらり旅』みたいなのもその流れ。『オーストラリア出張ごっこ』はちょとハードル高いけど、要するに新しい環境に出会いたいというか。最近、生活に新鮮味が足んねーし。

新郎であるところのコーダー元リーダーも言ってたけど、「おしゃれな部屋に引っ越してから生活変わったよ!」みたいなこと言ってたし、そういや他のみなさんも洒落た部屋に住んでなんだかんだで楽しそうにやってたりするもんな。

こりゃーオレもさっそく引っ越して、隣部屋の女子大生と結婚を前提とした交際とか始めるしかないんじゃないの?多分ミジンコぐらいの確率しかないんだろうけど、キレイな嫁さんもらったリーダーの言うことだから間違いない。これはイケる、ヨシ、一人暮らしだ。

考えてみると、オレのお世話になってる知り合いを見回してみても、学生時代含めて実家を離れてないのって多分オレだけだと思う。オレだけなんだと思う。

まー実家暮らしのメリット・デメリットはあるのでそれが良いか悪いかは考えようだけど、世界広げるなら/世間を知るなら一度は出た方がいいだろうし、周りもそう言ってることだし、ちょっと前向きに考えておこう、一人暮らし。

良い場所誰か教えなさい。

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夏物語2008 『石川県 金沢・能登の旅』

いつのまにか毎年の恒例になってきた「いつものメンツで泊りで旅行にでも行かね?」っていうイベント、そう、『夏物語2008』がいよいよ開催ということでですね、行って参りましたよ石川県に。

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石川県に決まった経緯。

「9月の旅、どこ行くー?」
「クルマで行ける近場で良いとこないかな~なかなか決まらんな~」
「誰か日本列島に向かってダーツ投げてくれ」
「んじゃあ、地図で『うにょん!』ってなってるとこ行きたいなあ、どこか知らんけど。」
「じゃあそれで。」

というわけで石川県・能登半島にしゅっぱーつ。


午前1時、高速道路前のコンビニ前。
ここで開会のあいさつと、近々バースデイを迎える男女にプレゼント授与式が。


まもなく27歳になる男子にはスカウターをプレゼント。
あ、上の写真は当人じゃなくて、偶然横に居合わせたバータね。
宇宙一のスピードで高速移動中らしく、カメラが着いていけずに輪郭が捉えられませんでした。

もう一人のバースデーさんな女子にはポタラっぽいアクセサリーをプレゼント。
誰とも合体してないのに、既に力がみなぎってきたそうです。

当人であるところのリクームには、スカウターを装着したそのままの状態で料金所を通過して頂きたかったけど、出発してしばらく高速をぶっ飛ばしてしたところで、、、


なんと車線が完全封鎖されてた。

どうやら、事故ったトラックが道を塞いでいるようで、撤去作業のため結局そのまま4時間ほど足止めを食らうハメに。テンションも激落ちしてスカウターはいつのまにか座席後方に折り畳まれてキレイに梱包されていました。


朝、高速を降りて永平寺でリフレッシュタイム。


いつのまにか小雨降ってきたけど、静かな朝7時の誰もいない境内がすごい気持ちいい。
深呼吸しまくりんぐ。


火曜サスペンス劇場のクライマックスシーン等でおなじみの東尋坊に到着。


「誰かここに飛び込むような度胸のあるやつぁいねーがー」

アトラクション的な意味でそういうやつが居るって噂をどっかで聞いたけどいませんでした(情報ソースは不明)。まあ、いたらいたらで引くけど。血まみれで上がってくるか、1回っきりのショーになっちゃうよな。


昼メシ食おうと歩いてたら、漬物屋の前に辰夫が立ってたのであいさつした。
心なしかいつもより元気がないような面持ちだったけど、まだアンナのことが気がかりなのかな?


かに雑炊セット。
この道中は魚介類を大量に摂取することになる。


次の目的地に向かう途中、『加賀百万石時代村』という看板があったので、気まぐれに寄ってみる。車移動はこれが出来るから良いね。


駐車場には大量の車が。
「へー、こんなへんぴな場所にこんなに人が集まるんだー。これわ期待!」


そう思ってダッシュで階段を駆け上る!



加賀百万石の成れの果て。

「・・・あれ?」

なんだこれ。
にゃんまげの顔出し看板のみがポツネン状態。


どうやら今は閉館してるみたい。
「楽しいニャ~」と言わされているにゃんまげだけを置き去りにして・・。


せっかく来たので、彼と写真を撮ったりする。

「それじゃあ、さっきの駐車場の車達は一体・・?」とか思ってると、どうやら近所でプロゴルフ大会があって、それの観客達ということを知った。ゴルフ事業で地域活性化頑張ってください、と思いながら後にした。


次の金沢市に到着、街をぶらつく。



第一生命の生命力が失われたビル。


ランドを抜け出したミッキーさんが街の抗争に巻き込まれ右腕を失い血まみれになりながらもミニーを捜し続けるという波乱のストーリーが、市内のカレー屋の壁面に描かれていた。
なんてファンキーなんだ金沢。

あ、黒カレー美味しかったです。


金沢21世紀美術館の、例の有名なプール。
ぼくは、これと『雲を測る男』っていう屋根に乗って手を広げて測ってるポーズなやつとか、そういうわかり易いのが好きです。



『黒飴を口でキャッチする男』



『並んで脚を組む男女』(休憩中)

んー、すてきだよ21世紀美術館。こういう環境がある金沢いい街。


夕刻に近づいてきたので、そろそろ車で宿に向かうことにした。
その途中に、今回の旅で是非とも寄りたかったスポットがある。


千里浜なぎさドライブウェイ。

wikipediaより抜粋
日本で唯一、一般の自動車やバスでも、砂浜の波打ち際を走ることができる道路として、広く知られている。


すげー気持ちいいよーこれー!

そりゃ波打ち際で乙女走りとかしたくなるよ。


そうそう、後ろの知らない女の子がセンチメンタルしてる横で跳ねたりもしたくなる。


みんなでジャンプの瞬間を高速連写中。フライング気味がひとり。


わっしょーい!
なんか青春の1ページを綴ったようなシーンやね。


構図がルパンのエンディングぽくね?


波の音と風が心地よかったのでずいぶんここに居たけどすごいいい場所。
これ、本当はここに意中の女子とかもし連れてきたらコロリンいけんじゃねーのかこれ。


宿で朝を迎える。
なぜか目の前でゴボウが出荷されそうな状態になってた。オレのゴボウが。

いやー、寝る前にはまた深夜の青春トークが楽しかったっす。
お互いさらけ出せる仲だからそういうの出来るんだろうけど、みんな発言に対して容赦ねーのよな。でもそうやって真剣に向き合える機会ってのはオレにとっても貴重で濃密な時間でした。オレも、もうちょっと突っ込んだ発言ができるようなとこまで行かないとなー、て思いました。


宿を出発したクルマは、例の「うにょん」ってなってるエリア・能登島の『のとじま水族館』を目指します。


水族館大好きな男子が興奮しまくっててパシャリまくってた。
カメの優雅な泳ぎがカッコよかった。


駐車場にて。ミッキーとミニーおまえら何してんの?
て、この写真で何想像してんの?オレはバカなの?


水族館に隣接してたちょい寂れたいい感じなエリアでゴーカートに乗った。
平和な爆音だったのでもっと本格的なのやりたい。リッジレーサーみたいなの。
鈴鹿とか行ったら出来るのかな?


この後は、大阪方面に戻りつつ金沢市内をぶらつきつつ過ごすことに。
金沢って市街地近くに自然もあるし、美術館あるし、ファッション文化も遅れてないし、なかなかいい街だなーと思いました。また来たい。


帰りは、これまた砂浜に出れるサービスエリアに寄って海鮮丼食って帰りました。


「やっぱ旅はいーわ。すげーいーわ!」って再認識できた旅でした。
いろいろ回れたし、本買ってちょっち予習していって正解でした。楽しかったっす!


おしまい。

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レビュー『スカイクロラ』

■スカイ・クロラ
【評価】 ★★★★★★☆☆☆☆ 6点
【公式サイト】 http://sky.crawlers.jp/

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「キルドレって何よ?誰か説明しろよ」

前日に公式サイト見てなかったら、多分中盤あたりまでこの思いがぐるぐる頭の中を回ってたことだろう。それぐらい読解力のないオレなんです。以下、そこんとこよろすく。

というか公式サイトでの予告本編の映像長すぎないかこれ。
まあそれぐらい、数分で「どんな映画か」を伝えるのが難しい内容ってことなんだろうな。確かにテーマは深そうだったし、その全容をオレはまだ掴みきれずにいると。

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映画館補正もあるんだろうけど、おもしろかったよ。

飛行機のドンパチ戦闘シーンも迫力あったし、メインテーマもすごく良かったし(公式サイトで聴ける)、サントラ買おうか迷ってるもん今。この調子なら攻殻機動隊2.0も観たくなってしまってる。こういうグレートーンで鬱な世界観、結構好きなんです。

でもシリアスな語り口で語られてるSFモノな割には、設定の説得力がちょっと足りなかったのかも・・てのは少し感じた。

「ショーとしての戦争」「年をとらないキルドレ」な設定が「ああそういうものなんだ」ってことで受け入れはするけど、あくまでストーリーの横に置かれた程度の存在感というか、ストーリー展開に併せてその設定を引っ張ってくるみたいな感じって言ったらいいのかな、別に「第3次大戦に若き青年達が・・」な物語でもオレは「そっかー」で観れたんじゃないかっていう。あ、原作のことは何も知りませんサーセン。

あとは、「愛と生と死の物語」みたいなコピーも発見したんだけど、そこも観終わった後ぼんやり固まらないままよくわかんないままなので、みなさんのレビュー記事でも漁ってみる事にしますこれから。なんだかんだで気になるので。

最後に、他サイトで騒がれてるほど菊地凛子の素人声は気にならなかったなー(へー、この人同い年なんか)。タレントとか芸人が話題づくりのためだけに声担当するのは反対派だけど。


 
▼他サイトのレビュー記事たち


ああなるほど、「戦死以外では死ぬことがないキルドレ」を通じて「生きる意味を見出せない現代の若者」に向けての作品だということはわかった気がする。

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