
またまた前回からの続き。
あれから一週間と2日程の時間を置いて、恐る恐る電話を掛けた。
オレの被害妄想的な、話さなくていいとこまで話してだいぶすっきりしたよ。
状況は思ってたより酷くはなかった。でも、もうアウトだろうけどね。
というか、2人の関係がようやくニュートラルの状態に戻ったっていうニュアンスのが強いかもしんない。とオレは思ってる。
―――――――――――――――――
「タイミング遅いですよぉもう・・。」
何年か昔、バイトの女の子から「ぷよぷよがしたいから家行っていい?」的な奇跡のメールをもらって、そっくりそのままの意味で「あーこの子ゲーム好きなんだ~」と受け取って、部屋で一緒にぷよぷよ対戦した後はオレだけ弟切草やってる横でその子は放置みたいな、男として最悪な状況を作り出したことがあったんですけど、それからの進展もなく後から聞いたら、「あれは別にぷよぷよがやりたかったわけじゃなかった」んだってことに何でオレは気付かなかったんだよあああああああ。
あれからもう5年経つわけなんですけれど、あの日の後悔はここ最近のオレにまったく活かされなかったわけで、ちょっとした虚無感と今静かに闘ってる。
今回の件は本当に気付かなかったのか、それとも気付かない振りをしていたのか。なんて考えるわけですよ。好きだったのか、別にそうでもなかったのか。なんて考えるわけですよ。
そう考える時点で、この恋はどうなんだっていうのもあると思う。だから別にこれでいいんだよって自己防衛するオレと、5年前に出来なかった選択を再び見逃すことを悔やむオレが今ぶつかってるとこ。
そんでそんな事考えながら、どちらにせよオレの孤独は解決しないことに気付くと共にそのまま朝を迎えたりするわけなんですよね。。。もうちょとしたら寝るけど。

この2ヶ月間、オレは生きながらに死んでいた。
そしてその間、知らないうちにいろいろ失ったものがあるんじゃないのかっていう。
ラブのひとつやふたつぐらい失ったンじゃないのかっていう。いや、知らんけどさ。知らんこともないけどさ。
――――――――――――
会社に属さず家で作業をするというのは、好きなときに働けるという反面、制限しなければいつまでも働けてしまうことでもある。逆にしばらく働かないということも出来る。
オレは、パソコン前に座り続けて延々とインターネットするのがそんなに苦痛ではない。これは危ない。そして実家では当然いつも一人である。出掛けなければ家族としか会話しない日もある。これは寂しい。
起きる時間も自由で、その日仕事するのも遊ぶのも自由。出かけるのも自由。家に居るのも自由。
これが案外しんどいのだ。
自由過ぎるというのは、言い換えれば、全部自分で決めないといけない、管理しないといけないということ。これが出来ないと、この生活は長く続かない。
そして何より、オンとオフの境界線をうまく引けないと、この自由を有効に活かせずに潰れてしまうだろう。
・・・そんで、案の定潰れかけてたオレ。
3月に入って、ようやく自宅軟禁生活にゴールが見えかかってきたかもしれないので、ちょっとこれからは意識的に外に繰り出したいなと思っています。だってすげー寂しいんだもん。もしくは意識的に勉強に精を出したいなと思っています。だって買ってた本に埃積もってるんだもん。
改めて、大事なものを見逃さないように心の余裕を確保しつつ、やっていきたいと思いました。
さて、これからのオレ(傷心気味)に、この生活スタイルのままでうまくやっていけるでしょうか。。